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不景気で物価高騰が続きます。
品物を買いに行くと、ああこれが上がっている。
これも上がったと
深刻に感じます。
品物の値を高く感じた場合、ある程度、安くすれば、
購入者の購入意欲を刺激して
よし、買おうと云う気持ちが働くことありますよね。
30円引きとか、2割引きとか、半値とか
こういうものを決める基準というか哲学的理論というのは
あるのでしょうか。
あるとすれば、どういう内容の物だか解る人は
ご教授をお願いします。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    すみません。食べ物でなく、生活必需品や趣味・趣向品などは
    どう思いますか。書画・古本などは
    また違うかな。出来た時期が昭和末期となると
    今とはまた異なる物価高。景気・金利、
    消費税もないかもしれない。
    今は消費税が10%で、0金利、ドルも価値が全く違う。
    こちらのほうを答えてくれる人を募集します。

    そんな古い時期に出来たもの、その時に作った価格。
    それを今の経済感覚で売るとなれば、
    原価は昭和期の金額でも
    売値はその時の本体価格のままではだめですよね。
    昭和期は1万円の品物としても
    今はもっとやすくしないと人は飛びつきませんよね。
    どのくらい値を下げると買おうと思うかな。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/11/25 16:36

A 回答 (4件)

物の値段は7がけと言います。

売値が1000円なら原価は300円前後にする。後は販売員の給料と儲けの分と言われています。だから、スーパーでは、朝作った物は三時で1割引き、5時で2割引きから③割引き、6時を過ぎて半額で売り切ると元値は切らないから赤字にはならない。半額が売れなかったら廃棄にする。
哲学ではないけどスーパーの常識。
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この回答へのお礼

助かりました

よく観察していますね。

お礼日時:2023/11/20 00:17

基本的には、哲学というよりは経済合理性で決まるものだと思います。


極端にいえば、何をどのような値付けをすれば利益が最大化するかということです。
単品で考えれば「(売値ー仕入値)×販売数=粗利」なので、これが最大になると思われる売値を設定することでしょう。
ましてや生鮮品などであれば売れなければ廃棄なので、廃棄するよりはいくらでも良いので販売した方がマシでしょう。
ただし、スーパーなどではそこに様々な策略もあります。
たとえば、さして利益の出ない目玉商品を置くことで来客が増えて、そのお客が目玉商品以外も買うからそこで利益を得るということもあるでしょう。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

Thank you

ありがとうございました。

お礼日時:2023/11/20 13:10

哲学ではなく、9時閉店で


7時になったら20%引き
8時になったら30〜50%引き
とか、決まってるみたいです(⁠^⁠^⁠)
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この回答へのお礼

助かりました

お礼日時:2023/12/11 15:56

食い物ですね、


500円の弁当が半値、不味くても我慢して食います、
食わないと餓死するので。
そこに哲学もなんもありません
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この回答へのお礼

助かりました

まあ、スーパーに行くと
本体価格290円弁当売っている店有りますね。

お礼日時:2023/11/19 22:37

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