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はじめまして、今年10月より個人事業主(業務委託)として陸送業を始めました。
仕事内容は業務委託先より依頼を受けたトラックや乗用車を指定された引取り先より引取り、指定された納車場所まで運転して届ける仕事です。
個人事業主と言うスタイルは今回初めてですが、一応青色申告の申請をし「やよいの青色申告オンライン」にて日々の売上と交通費などの入力を自分でしております。
本来なら、税理士さんに頼む方が良いのかとは思いますが、なにぶんそんなに売上があるわけでもなく見よう見まねで自分でやっている次第です。
質問したいことは山ほどありますが、まずは冒頭の通り毎回違う車輌を運行するにあたり数百円程度と少額ですが最低限の車両保険に強制的に入らされております。この場合の勘定科目は一般的な車両費で良いのか?を教えて頂きたく投稿させていただきました。
ちなみに保険に入ること自体に何ら不満などはございません。
説明が不足しているかもしれませんが、何卒ご教授宜しくお願いいたします。

A 回答 (5件)

経費の中のその他の経費に当該項目がなければ、


「車両保険」を追加すればよいです。

個人事業主を届け出て、青色申告の申請をして、であれば、
税務署から、確定申告の講習案内(無料開催)が来ているはずです。
有料の確定申告ソフトこそが無駄だ、と考えるべきです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
今のところ税務署からの案内は全くないです。

お礼日時:2023/11/25 21:28

No.3です。



> 今のところ税務署からの案内は全くないです。
ならば、講習会の有無を税務署にお問い合わせください。
今期はもう遅いかもしれませんが。

####
青色申告の利点は、所得控除が増えてその税金分が減るだけです。
そのかわり、帳票作成が複雑になります。
税理士に頼むならばさらに経費が…
確定申告用の有料ソフトを使えば、その分経費が…
青色申告による節税額と比べて見てください。
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「勘定科目」はご自身で決められる事です。


会計上、これと決まった分類基準は有りません。
但し、ご質問から「車両費」が具体的に何を指しているのかが分かりません。
一般的には車を維持(管理)するために必要な経費を振り分ける勘定科目として 「ガソリン代」「ETC料金」「修繕費」「洗車代」など日常的なものから、「検査登録費用」「車庫証明手続代行費用」「車検費用」などを含めます。
これと同類として一緒に管理されても良いでしょうし、「車両保険」として勘定科目を分けられても良いと思います。
恐らく「車両保険」には消費税は掛かっていないと思いますので、
私なら他の消費税課税の科目とは分けて管理するでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/11/25 21:28

車両費でも損害保険料でも構いません。

どちらか一貫しておく必要はあります。
https://sole-proprietor.hatenablog.com/entry/201 …
https://biz.moneyforward.com/accounting/basic/65 …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/11/25 21:28

>勘定科目は一般的な車両費で良いのか…



万が一の時にはお金が入ってくるのですから、これはやはり「損害保険料」とすべきです。
損益計算書の (15) 欄です。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/y …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/11/25 21:29

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