【コナン30周年】嘘でしょ!?と思った○○周年を教えて【ハルヒ20周年】

海外に長く在留してる日本人は女性の場合はほとんどの人が現地人と結婚し逆に男性の場合はほとんどが独身だと思いますがなぜ同じ人種、民族なのに性別が違うだけでここまでの違いが生まれるんですか?

A 回答 (4件)

唯の思い込みでしょう。


私の知る限りそんな資料はありません。
あるのなら、証拠の資料を呈示してください。
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構造主義といいます。



古来から、文明の進んだ西洋でも、
原始社会でも、
部族間の交流のために女性を
嫁がせる
という風習が続いてきました。

人間社会の構造として、こうなって
いるのだ、ということです。


こうなっているので、女性の方が
環境適合性に優れるようになり
ました。

だから、外国で暮らしていても
女性の方が馴染みやすいのです。

ちなみにですが。
このように、女性はあちこち嫁に
いくため、均一化されました。

男は土着性を残します。

だから、男の方が個性的なのが
多いのです。
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ウチの息子たちはアメリカに長く暮らしていますが、そこで結婚を前提にして付き合ってる彼女を作って同棲してます。


私のいとこの息子も西海岸で結婚して長く暮らしてますが、お相手は現地の人です。

『ほとんど』って言ってますが、あなたの周りの人、あなたが知っている人がそうだと言うだけじゃぁないんですか?

それより、そもそも日本から渡ってきて個人で自活して定着して暮らしている男性そのものが少ないです。

女性の場合はもともと当地で暮らす能力のある人と結婚するので自活能力府が不可欠という訳ではないですから数が多くなるのは当たり前だと思います。

外国に長く滞在する日本の人の多くは、企業や国からの派遣者でしょう。
自分の力で来ているのではありません。
日本から仕事をもらって来ていて、やってることは日本をベースにしたことで、日本からお金をもらって生きています。

そして、そういう人は数年のうちに日本に帰ってしまうから、生涯を一緒に暮らそうとする人を現地で求めようと思わないでしょうし、現地の人もそういう人を選ばないでしょう。

つまり、日本から外国に行って、その国で自力で暮らしていこうという男性がいかに少ないかと言うことが質問の答えだと思います。

結婚する男性が少ないことより、外国に出て自活できる能力が低いことの方を心配した方が良いように私は思います。

ちなみに、私はプロファイルに記した通りの在米の隠居爺です。
私は連れ合いも日本人ですが、当地でしっかり自活し、悠々自適な隠居生活を送れています。
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そんなことはない。

妄想が過ぎます。
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