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おっぱいで寝れなくなってしまうことについての質問です。
6ヶ月の子どもがいます。

今まで、眠いときやイライラするときは必ずおっぱいか抱っこですぐ眠れてたり落ち着いてたのですが、最近はくわえて暫くすると怒って放す、また欲しがっては放すの繰り返しになることが多いです。 時にはすごいかんしゃくのようになって顔を真っ赤にして泣き続けることもあります。

今までおっぱいで安心してくれてたのに、それができなくなるということはあるのでしょうか。 一時的なものなのか、自分自身に原因があるのかとすごく悩んでいます。授乳を考え食生活には十分気をつけています。

最近歯が生えてきたので、その違和感もあるのか……と可能性もあるのですが、とにかく一番に子供が心地いいと安心させてあげられる環境をつくってあげたいです。

どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (3件)

#2さんの仰るように余裕が出来て遊んでいるというのもあると思いますが、もっと飲みたいのに出ないので怒っているのです。



6か月児で母乳をちょこちょこ飲みしていると、必要な量の母乳を作ることが出来ません。
母乳は赤ちゃんの胃の大きさに合わせて作られる量が増えていきます。
赤ちゃんに吸ってもらい、空っぽになるとその同じ量を作るように脳に指令が届きます。
ちょこちょこ飲みですと、少ない量を作るように脳に指令が届くわけです。
いつまで経っても作られる母乳の量が増えないのです。
離乳食も始まっている頃だと思いますし、母乳やミルクで寝かせることはやめてきちんと寝かしつけ変えていきましょう。
母乳は時間を守り間隔を空けて飲ませるようにします。

安心出来る環境を整えたいというのはとてもいい考えで、思いやりのある優しいお母さんだと思います。
食事の時間(現在は、母乳と離乳食の時間)が決まると、自ずと排尿の時間、睡眠の時間も決まって生活が整います。
離乳やこの後に控えるトイレットトレーニングもやりやすくなります。
母乳で寝かせたり、泣き止ませたりしていた場合、時間で与えるように切り替えると最初は大変だと思いますが、その後のことを考えると早い時期に生活を整えてしまった方が楽なのです。
泣いたら遊んであげるなどして頑張ってみてください。
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子どもに知恵がついてきたと言うこと。


今までは「何となく不快」の時に泣き出し、おっぱいをくわえることで「ごまかされて」安心したのが「ごまかされなくなった」だけのこと。不快の原因が本人には明確になってきて「おっぱいじゃない!」と成っているのかと。まぁ、一緒に「何が嫌なのか?」と探してあげるしかないと思うけど。
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あかちゃんって繰り返して遊ぶんですよ!

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