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普通自動車免許があれば普通自動二輪免許の学科が免除されたりしますよね
逆に普通自動二輪免許がある場合普通自動車免許取るときに何か免除されたりするんですか

A 回答 (5件)

ルールが同じ(つまり学科の内容が同じ)だから、


免除されるのです。
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学科の教習は、互いに一部免除されるだけです。


普段から自動二輪に乗っていれば、実技の方で凄く楽になります。
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学科の種類は3種類しかないのです。


原付免許
一種免許
二種免許
ね。
原付免許は、一種免許に含まれてますからね。
何も免許を持ってない人が原付免許を取得する時だけの学科ですね。
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平成7年だったかな?


普通二輪があれば学科試験は免除になりました。
自分は昭和61年に原付免許、昭和62年に自動二輪の中型限定、そして昭和63年に普通免許を取ったため学科試験を3回受験しています。
昭和62年に自動二輪を取った時は教習所の卒検を一緒に受けて合格した4人の内の一人が普通免許所持者だったのでその人の車で試験場に行き、その人は私たちの学科試験が終わるまで待っててくれました。
ちなみに静岡県の中部運転免許センターには『抽出』がある為、みんなヘルメット・ブーツ・グローブ持参だったので本当に助かりました。
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現在は学科試験・学科教習が共通化されているはずです。


共通といっても、原付免許・小型特殊を除いて、第一種と第二種という考えになります。
ですので、第一種免許の範囲であれば、いずれか一つの免許を取得した後は、その後新たな第一種免許の取得では、学科試験や教習が不要とされます。

また、技能教習の時間も若干かもしれませんが、減らしてもらえるというものもあります。

私の友人は、私が高校現役で普通免許を取得した際、誕生日と進学の都合で普通免許の教習が受けられませんでした。しかし、バイクの運転にも興味があったため、普通二輪免許を高校在学中に取得し、進学後に普通免許を取得しましたね。当然学科教習も学科試験もなし、普通教習の技能も数時間短縮だったと思います。

私は逆に普通免許取得後、だいぶ間をあけて二輪免許の取得のために教習所へ行きましたが、当然学科教習試験免除なのですが、学科教習で学ぶべきことの大半を忘れていました。そのため、合図を出すタイミングや右折の際の寄せるタイミング、安全確認のタイミング、その他いろいろなところの技能教習でダメ出しを受けたものです。

ちなみにですが、原付・小型特殊・その他第一種免許各種・第二種免許各種では、上位免許下位免許といわれる関係があり、上位免許保有者は下位免許範囲の車両の運転が認められることとなります。あくまでも運転が認められるだけで、下位免許そのものがもらえるわけではありません。
また、下位免許取得をせずに上位免許を取得しますと、その免許を失効投資ない限り下位免許取得ができないというルールもあります。
ですので、普通免許や普通二輪免許は、原付免許・小型特殊免許の上位になるため、これらの免許取得を先にすると、原付等の免許表記は得られません。
同様に、私自身がそうなのですが、当時、原付免許・普通免許のあとに普通二輪免許を飛ばして大型二輪免許を取得したので、免許証には普通二輪の表記はありません。それでもいわゆる中型クラスは運転が可能です。
教習所にもよりますが、とばして免許取得をさせてくれるところもあります。私の場合には、スポーツタイプの原付を乗り回していたので、二輪のマニュアル車の特性や操作は理解していたので、大型二輪の教習でも困ることはありませんでしたね。当然この場合にも学科試験などは免除です。

そのほか、実家が農家ということもあり、農業機械(トラクターなど)の運転もあるので、多くは小型特殊の範囲なので良いのですが、付属部品によっては、免許状大型特殊になるため、大型特殊免許の取得も検討しています。こちらも二種免許を求めていないので、学科試験は免除ですよ。
ちなみに大型特殊農耕車限定免許というものが存在し、地域の農業大学校(制度的には専修学校で公立)にて、講習生のような形で期間限定で練習させてもらい、農業大学校のトラクターを試験場に持ち込んで試験を受ける、いわゆる一発試験での取得を目指すというものもあったりします。

同様にタクシーの運転に必要な普通免許二種を取得したあと、バスの運転手になりたければ大型二種を目指すわけですが、学科試験は普通二種があるので免除です。大型特殊二種も同様です。

教習時間の短縮は地域や教習所にもよるところがあるのかもしれませんので、地域の教習所のカリキュラム・時限数を保有免許別になっているもので確認されるとよいでしょう。
同一教習所で取得ですと、卒業生割引のようなものもあります。
あと。農耕車限定でも触れましたが、教主所を利用しない一発試験というものもあります。お若くて興味があればチャレンジされるのもよいと思います。

一例で言えば、普通二輪でもいろいろあります。
普通二輪の小型限定、普通二輪のAT限定、普通二輪の小型AT限定という限定免許があります。
普通二輪小型AT限定免許は、125ccまでのスクーター免許です。原付スクーターの運転に困らない人であれば、コース暗記と安全確認などを独学などで学んだうえで、一発試験で目指すことが可能です。
一発でも取得してしまえば、限定とはいえ免許が得られ、限定解除として教習所へ行くと、安く済み、教習時限数も減ることでしょうね。

免許制度は結構複雑であり、考えや興味や目的により、取得順を変えたり、色々することで、費用も時間も節約になったりもします。
長文・蛇足失礼しました。
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