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第一子劣等遺伝説を信じますか?

オリンピック選手に第一子は少ない。

親が第一子の場合、子の自閉症(発達障害)リスクが上がる。

わたしは両親が共に第一子同士であり、わたし自身も第一子であり、発達障害であることから第一子劣等遺伝説を信じている。

第一子とは母親にとっての一子目を意味します。

第一子の長男or長女が、要領が悪い傾向にあるのは育ち方の影響ではなくて遺伝子レベルの問題かもしれません。

A 回答 (6件)

遺伝子の話をするなら、親が歳食ってる方が異常が多くなります。



母親が高齢だと染色体異常、ダウン症の割合が猛烈に上がる。また父親が高齢だとDNAの変異が蓄積する、発達障害が増える、ということが最近わかってきています。

第一子は第二子以降よりも両親ともに若い分、遺伝子の傷は相対的に少ないことになります。

もっともあくまで確率の話ですから。たまたま、第一子には発達障害がある、弟や妹にはない、ということも全然珍しくはありません。

第一子と第二子以降のどちらが優秀なのかというのはいろんな人がいろんなことを言っています。とりあえず、遺伝子がどうたらと言ってる説は聞いたことがありません。
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根拠は無いけど、当たらずとも遠からずかな?自分はイッキョウ大学だけど、弟は東大、自分の長女はお茶大、次女は京大だもんね!

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何だか単に『自分がそうだから周囲もそうに違いない』と思ってるだけかと。

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まあ、科学的根拠が無いですからね。



今の段階では、ヒロユキが言うように
ただの感想にすぎません。

ただ、親のせいにするよりも
遺伝のせいにするほうが
救いがあるかもしれません。
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人は、様々な周りの人との関わりで成長します。


例えば、単純に第一子が、身近に両親のみの影響を受けて成長するとします。その視点でいけば、第二子の場合は、両親の他に、兄または姉という人生を先に経験している人との関わりも付け加わります。ですからその分、模倣する相手の数も増え、影響を与えてくれる指導者の立場の人の数も増え、様々な意味で経験が豊富になるというメリットがある、ということだと思います。
これらは、成長する過程の中で、間接的なものも含め経験知の絶対量の差であって、遺伝よりもはるかに大きな影響力を与える、ということかと思います。
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知能の話ではないのですが、自分の周りは後の兄弟の方が身長が高い傾向にあるので、劣勢とは言わないまでも生まれ順で何か関わりがある気がしています。


最近、女性は出産をした後も体内に胎児の細胞を残していて、その細胞が体のあらゆる損傷を修復するというのを聞きました。
もしかしたらその辺も関わっているのではと思いました。あくまで憶測ですが。
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