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詐欺メールに添付されてるURLで、URLを開いただけでも個人情報を抜き取られるやつと、開いただけで何も入力しなければ情報は抜き取られないやつはどう見分けられますか?

URLを開いてしまった時どうすればいいですか?

A 回答 (4件)

見分けられないよ。


ウインドウズのアップデートは常に行っておく事ですよ。

変なとこに行かない事です。
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行ってしまって再起動で抜け出せねば、


後はシステム復元かもになる。
個人情報は絶対に入れないことです。
セキュリティソフトがあっても
意識的に行ってしまった
AVサイトなどは
絶対に画面に映った先方に連絡はだめです。
再起動撤収ですね。
先方が再起動するなと言われても
乗らないことです。
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見分けは付かない。


なので、直リンクは閉鎖し、正式HPからアクセスして、メッセージを確認するのが一番。

私はPCだけど、セキュリティソフトを信じているのでクリックしちゃう。
すると添付のようなメッセージがでるので、納得して撤収します。
「詐欺メールに添付されてるURLで、URL」の回答画像2
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URLをクリックしてフィッシングサイト飛んでしまった時点で、それとは気付かないうちにウイルスを仕込まれてしまうことがあります。



Webサイトを開くとCookieというアクセス履歴を訪問者のPCに残すデータがありますが、Cookieは意識的に拒否していない場合は、訪問者には特に認識されないまま記録を書き残すものです。

それと同じように、訪問者の認識しないプロセスでウイルスを埋め込んでしまうことがあります。

認識しないうちに埋め込まれてしまうので、見分けはつかないのです。
というより、見分けられないようにやっている、と理解してください。
基本的には、偽サイトに誘導される恐れのあるURL、覚えのないメールのリンクには飛ばないことに尽きます。
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