No.4
- 回答日時:
大日本帝国時代は、神棚と天皇皇后の御真影(写真)をセットで家にあるのがまともな臣民としての必須の行動でした。
今は、神棚があったとしても御真影はないのが普通。神棚も必要性を感じない人の家にはないでしょう。
神に祈りたくなったら、近所に大小の神社が日本全国に10万くらいありますから大抵の人は問題ないでしょう。街角のミニサイズの神社まで入れればどのくらいの神社があるのかわからないくらいあります。
この回答へのお礼
お礼日時:2024/01/01 21:02
ご回答ありがとうございます。
確かに御真影まではなくても実家や母の実家、
妻の実家にもあるのであるのが普通の感覚で
いましたが若い世代の家にはないほうが多い
かも知れませんね。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
自宅に本榊を植えようとしてい...
-
義祖父の初盆、嫁親はどこまで?
-
主人の姉の嫁ぎ先の初盆について
-
義母の初盆に対して、私の両親...
-
創価学会の亡くなられた信者の...
-
今月の23日に法事と嘘をついて...
-
百か日と初盆ですが・・・
-
夫側の祖母の三回忌に、私も参...
-
線香の燃え方 霊現象? 化学...
-
義兄の初盆に贈るのに相応しい...
-
初盆
-
実母の三回忌 呼ばれていない...
-
仕事を休む理由について、、、
-
新盆同士で
-
結婚後に実家の身内の法事に出...
-
亡くなってから一年過ぎている...
-
彼氏の御祖母様が亡くなり、彼...
-
法事に孫は出席しなければなら...
-
御仏前と御佛前の違い
-
妻の両親の仏壇にお線香をあげ...
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報