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羽田空港で事故が起きましたが、飛行機が原型を留めない程になりました。
1ドライブレコーダーは大丈夫なのでしょうか?
2管制塔にも事故当時の録音が残ってるんですよね?
31と2が両方大丈夫ならそれらの記録を聞いた上で機長の話を聞いて誰のミスかハッキリ出来ませんか?

A 回答 (7件)

回収されて事故調査委員会が解析中です。

これはヒューマンエラーですから直ぐに原因がわかるみたいです。
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> 1ドライブレコーダーは大丈夫なのでしょうか?



フライトレコーダーとボイスレコーダーですね。
あの程度の火災で壊れる仕様ではないのでちゃんと回収できるでしょう。


> 2管制塔にも事故当時の録音が残ってるんですよね?

はい。管制側でも飛行機との通話記録は残しています。


> 31と2が両方大丈夫ならそれらの記録を聞いた上で機長の話を聞いて誰のミスかハッキリ出来ませんか?

はっきりします。
というかテレビ等の報道では管制側は「JAL機に着陸許可を出し、海上保安庁機には滑走路手前まで進んで待つよう指示した」としています。
JALは「着陸許可をもらい、自機のコールサインと聞き取った指示内容の復唱をしてから着陸操作に入った」としています。
対して海上保安庁機の機長は「離陸許可をもらい滑走路に入って待機していた」と報告しているそうです。

参考まで。
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私はかつてとある国内空港で働いていましたが、国内空港での航空機事故最大と言われる旧名古屋空港(小牧)の中華航空機墜落事故後の復旧協力で現場に行きましたが、墜落時でもフライトレコーダーの回収は行われ、墜落までの状況調査が行われました。


ちなみにですが、業界ではブラックボックスと言われまして、フライトデータレコーダーと操縦席に搭載されたボイスレコーダーの総称であり、通常、民間機と言われる旅客機には搭載義務があります。
ブラックボックスには運航時の通信や操縦席でのパイロットの会話の記録が残されており、かなり強い衝撃にも耐える構造となっていますので、現在、回収が行なわれていると思います。
中華航空機事故の場合に操縦席内での会話で飲酒が疑われる内容が発覚し、その後に搭乗前の飲酒検査が強化されました。
ただ、世界で発生した航空機事故ですべてのケースでブラックボックスの回収が行われた訳ではなく、また、墜落前の電源オフにて録音そのものがされなかった例や国家的隠ぺいが示唆されるケースもあります。
今回は着陸時の海保の固定翼航空機との衝突で、回収は十分に可能かと思います。
海保と日本航空の事故で、高校管制塔や国交省が関わる問題ですので、どこまで正しい報道が伝わるかはまだ分からないです。
この事故で乗客の死者が出なかったことそのものが奇跡と言えると思います。
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まずは亡なられた海上保安官5名の方々のご冥福をお祈りいたしますと共に一名の方の回復


期待します。
責任の所在今追求されるのはしばしお控えください遺族の方々のご心痛以下ばかりか
地震災害さえなければ
本当に悔しい思いですねご理解下さい
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相当過酷な環境下でも記録を保持できるような仕組みになっていますのでそう簡単に記録が失われるとは思えません



仮に機体側の情報が失われたとしても今回の事故は機体トラブルや操縦ミスという可能性は低く
管制と航空機間の情報伝達ミスもしくは勘違いという可能性が高いので管制官側の音声記録やレーダーや信号等の電子情報の記録を元に原因の究明が可能であろうと推測しています

多少時間はかかるでしょうけど、原因不明ということにはならないでしょうね
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1 以下の記事を参考にしてください。


 (ドライブレコーダーではなく、フライトレコーダーとボイスレコーダーです。)
 外箱の素材は、昔は鉄鋼板、現在はステンレス鋼板を用いています。
鉄鋼板とステンレス鋼板を比較すると強度的には大差有りませんが、ステンレス鋼板の方が耐水性、耐熱性、曲げ応力が優れているので板厚を薄く出来るので軽量になります。
フライトレコーダーやボイスレコーダーは「ブラックボックス」と称呼されていますが、実際には黒色ではありません。 国際規定の定めで赤橙色と黄色で塗装されています。
フライトレコーダーやボイスレコーダーの記録媒体ですが、昔はエンドレステープレコーダーを小型の金庫に納めたような構造でした。この方式は衝撃に弱く熱にも弱かったので
事故後に回収されてもデータ取得出来ない事例が多く信頼性の低いものでした。
現在の記録媒体はEP-RAMなどのデジタルメモリーが用いられています。
携帯電話やデジタルカメラで使うCFカードやSDカードと同等の物と考えて下さい。
構造は、デジタルメモリーを発泡ウレタン樹脂または発泡スチロール樹脂で包んで鋼製円筒タンクに密閉し、タンクの外側を耐熱性に優れる珪酸カルシウムで包んで外箱に納めています。
素材の役割は、発泡ウレタン樹脂または発泡スチロール樹脂は、墜落や爆発の衝撃を緩和してデジタルメモリーの破損を防止します。
発泡ウレタン樹脂で硬質のものは住宅の壁内の断熱防音材に多用されています。
軟質で弾力性のものは自動車シートの中身などですね。
発泡スチロールは一般家庭内でよく目にする白くて軽いアレです。
鋼製タンクは応力緩和と深海水没した場合の水圧に対抗防水し、発泡性樹脂が潰れるのを防止します。
形状はLPガスタンクや家庭用消火器を小さくした様な円筒形または、やや四角ばったペットボトルの様な形状で、1~2ℓ程度の大きさです。
タンクの使命は水圧対抗と防水ですから、然程特殊な金属は用いません。一般的な圧力容器に用いる素材です。
2 はい、残って居ます。
3 出来ると思います。
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1.そんなモンありましぇん。

搭載してるのはフライトレコーダーとボイスレコーダー。どちらも機体が爆発したり海底に沈んだりしても大丈夫でし。
2.残っているはず。
3.今それに取りかかってるはず。
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