
A 回答 (2件)
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No.2
- 回答日時:
問そのものが、なにか変だと思います。
地殻と言っても、膨大な海洋地殻と、大陸地殻では、構成成分が異なるという話しもあります。 土壌でも、人間が利用する上で組成も形状も異なるものが地域によって分布状況が異なります。
どの道 「地殻の一部が母岩となって、母岩が風化し、生物の働きや、降雨や塩分、流水の影響で、土壌ができた」というのであれば、全体として見るなら、地殻も土壌も元素の組成比に大きな変化が起きようがないというのでしょうが、それはもはや、科学的検討や現実調査とは無関係になってしまうと思います。
「相対含有量がほぼ対応する」 ≠ 「相対含有量がほぼ近似する」
「相対含有量がほぼ対応する」とは、どのような意味でしょうか。

No.1
- 回答日時:
このような問題を解くということは、それに相当するものを学んだ結果の確認ということなのでしょう?
ということは、使ったテキストなり講義の中に説明があると思いますがいかがですか?
要は「復習してみてください」というアドバイスです。
私は門外漢なので、当たっているかどうかは分かりませんが、大まかにいえば下記のようなことなのでは?
その詳細がテキストに書かれているのでは?
>地殻と土壌での元素の相対含有量がほぼ対応するのはなぜか?
土壌の成分は、地殻が風化して生成したものであるから。
>元素は地殻と土壌での主要な存在形態が異なる
土壌では、大気や雨水・地下水・海水、太陽光、植物・生物などの影響を受け、様々な化学変化が起こるから。
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