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No.2
- 回答日時:
二階派に限ったことではありません。
政治資金規正法における収支報告書記載の責任は
会計責任者となっています。
その記載に不備があれば、会計責任者が不備の責任を負います。
勿論、それを指示したものが居れば、共犯者になりますが、
会計責任者と共犯者が口を閉じれば共犯の証拠が消えてしまいます。
こうして、責任者は一人で罪を負い、組織を守る運命職なのです。
罰を受けた後は、組織が第二の職場を用意してくれるので、安心です。
よくある政官界の不祥事で辞めた人たち、
全てが第二の職場で、同等(以上)の給与を得て働いているので、
ご安心ください。
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