プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

もしあなたがどちらかを選べるとしたら?

質問者からの補足コメント

  • 正解を発表します、正解は後者でした。
    いくら音感の正しい人が弾いてもつまらない演奏に人は耳を傾けません。
    つまり金にもならない絶対音感より天性の音楽センス、そもそも「絶対音感は何のため」という考えが出来ていたら間違う事はありません。

      補足日時:2024/01/18 19:27

A 回答 (5件)

もちろん「天才」



絶対音感なんて・・・ピアノ教室の先生じゃないんだから。
    • good
    • 1

あ、たった今、気付きました。


後者には「天才」が付いているのですね。「天才」は、経験も無いし、よくわかりません。
    • good
    • 0

>後者を取るということでいいですか?



そりゃあ、前者です。つぶしが効くという意味でも。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

つぶしならどっちも効くと思うんですが。
音楽的才能の無いただの人間チューナーみたいなのでいいんですか?

お礼日時:2024/01/11 15:30

絶対音感はある方が便利だと思います。

演奏はまた別の話で、その場の状況に合わせるだけ。目の前のピアノが狂っていたとしても、程度に寄ります。
誰かが弾いているピアノに連弾で参加する場合も便利です。

オーケストラも、基本の音 (A) はヘルツベースで変えています。基本の音程を合わせればそれで良いのです。ピアノもピッチは変えられます。
弦楽器など音程は自由の方が良いし、声楽も基本を合わせれば良いだけです。ハーモニーは倍音の世界ですし。
バッハとかモーツァルトに絶対音感があったとは考えません。使っている楽器で作曲しただけではないでしょうか。

確かに半音単位での移調はめんどくくさいですが、現在は移調楽譜の作成もソフトで簡単です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

後者を取るということでいいですか?

お礼日時:2024/01/11 15:09

どちらもなれないけど、二者択一で選べというなら


「絶対音感の無い天才ピアニスト」
かな。

下手に絶対音感があると、調律の狂ったピアノや音程の悪い演奏者との共演が苦痛になるでしょうから。
私の知り合いのピアニストは、移調楽器(サックスやクラリネットなど)の伴奏譜面(独奏楽器とピアノ譜とが一緒に書かれたもの)を見ると気が狂うといっていました。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

うんまあ移調楽器の伴奏なんか普通の人でもややこしいですが耳に不快なんでしょうね。

お礼日時:2024/01/10 21:03

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A