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なんか哲学の一部が言葉遊びに終始してしまっているように、公理的なとくに数学にも限界があるのかなとおもちますけど、どうおもわれますか??

A 回答 (4件)

素粒子論は知らんけど、整数論はわりと普通の計算ベースの数学だよ?


昔はやってた基礎論は、わりと哲学っぽいかも知れない。
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この回答へのお礼

その整数論って受験数学みたいなのじゃないですか??

お礼日時:2024/01/11 17:34

物理学はニュートンの時代くらいまでは自然哲学と言う哲学の一分野とされていました。

それに素粒子論だけでなく宇宙論や生物学など根本的な法則に迫れば迫るほど「物質とは何か」「宇宙とは何か」「生命とは何か」と言った哲学的な様相を帯びて来るものです。なので素粒子論に対して「哲学みたい」と言う印象を受けるのはある意味自然だと思います。

数学の方は詳しくありませんが、こちらも不完全性定理など数学基礎論的な内容は特に哲学的な雰囲気を感じる場合も少なくないと思います。
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哲学と自然科学との違いは、数学の場合は、ここは無理、ここは可能、ここは未知というように、命題に対して状況がクリアになっていて、かつその認識を(少なくとも数学の専門家達の間では)共通認識として合意できているという事です。



学者同士で喧々諤々している哲学との違いです。
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限界だらけです。



例えば、4次5次以上の・・・高次方程式は解けません。

アインシュタインの相対性理論も半分インチキです。

E=ME+PE (運動エベルギー + 静止エネルギー)
でエネルギーの総量が現わされますが、
量子の世界ではこれでは計算が合わないのです。
そこで勝手に

 E^2=ME^2+PE^2 各項目を2乗にした

んです。理論は破綻であり得ません。
更に、勝手に
         1/0=1
として計算しました。
         1/0=無限大(分母が0に収束する場合)
が数学の定義。
一般の1/0は答え無しです。

エネルギーが無限大はあり得ないので勝手に「1」で計算して

  E=mc^2

を導いてます。
反則を2つもやってるので、ノーベル賞は出せないし出しません。

 =====

最近はこんなのが増えてるんですね。
勝手に式をいじって、実験値と合えばいいか・・・程度です。


仰る通りに、哲学や宗教みたいに思います。
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