聖書では 創世記 で神様が7日間をかけて 世界を作ったことが書かれています。 この7日間より前は、世

聖書では 創世記 で神様が7日間をかけて 世界を作ったことが書かれています。

この7日間より前は、世界 そんなものがなかったということになるのですか？
空間も時間もないけれども 神様だけが存在していたということですか？

その時 神様はどんなことなさっていたんでしょうか？


物質的なものは何もないけれども 存在自体はしていたということですか？

創造の7日間 以前のことについてわかること教えてください。

ありがとうございます。

No.5 回答者： tumaritouo-33 回答日時： 2024/01/28 15:01

こう云った話の真実を語る事が出来なかったので、日本人の間にはキリスト教が根付かなかったと考えられます。

日本人は昔から好奇心が強かった様でしが、余り嘘くさい話には興味が湧かなかったのではないか、あるいは日本人の気質には合わなかったように思います。

納得出来る話を聞きたいと思っても、納得出来ない話には、知的好奇心が満たされなかったのではないのでしょうか？

No.4 回答者： satoumasaru 回答日時： 2024/01/27 11:59

「神はそのような質問をする者のために地獄をつくっていた」

そんな小咄があります。

No.3 回答者： rera1016 回答日時： 2024/01/26 15:37

そのまま読めば、何もない無の状態から創造したとなりますが、では神はどういう存在かとなると、我々のいる世界、宇宙とは別の次元、空間で誕生した存在だと言うことになります。

それ以前については明記された箇所はないです。

No.2 回答者： lv4u 回答日時： 2024/01/26 15:06

>>聖書では 創世記 で神様が7日間をかけて 世界を作ったことが書かれていま>す。

旧約、新約聖書が書かれた以前にも、古代文明がいくつもあって、それらが栄えて滅びたけれど、断片的に聖書に含まれているわけです。
人類が他の惑星から地球にやって来る前の歴史もあるわけです。

なので、天地創造の7日間っていうのも、伝説的なもので、事実を反映したものと考えないほうがいいでしょう。

No.1 回答者： bimbohjijii 回答日時： 2024/01/26 14:02

北極より北、南極より南がない様に，創造された７日間の前には何もなかったとされています。