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現代におけるデカルトの方法的懐疑の例は何がありますか?

A 回答 (3件)

近現代のサスペンス、推理もの、テレビドラマの真実追究ものなど、方法的懐疑の見本のような



https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/mainichi …
こういう事態に陥ったら、マニュアルで故障トラブルを解決するのではなく、多点・多面・システムアプローチで、方法的懐疑の姿勢で臨むのが良いのでしょう。
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この世はVRではないのか。



フルダイブ型の。

そうでないという証明は出来るのか。
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デカルトの哲学は


 内面を凝視することが、彼の第一義であったため
「方法的懐疑」は、現代において「起床ラッパ」程度の価値がある。
現実は、信じて行動、信じて行動、の反復堆積ですからね

デカルトの疑う事からは始める掘削作業は、結局、汝自身に止まり
岩底まで至っていない、深層心理学に遥かに劣る。
 内面への問いかけに終始したデカルトの「方法的懐疑」にみられる
不敵な自信は、独居た孤高の哲学者の姿勢を貫いている。
ソクラテスやプラトンとは大違い。

デカルトの″コギト″は、あくまで個我であった。「私は考える、それゆえに……」の保証するものは「私」の存立する基盤のみであった
そのためデカルトの哲学は
「精神の自負と勇気とに『目覚めよ』と呼びかける起床ラッパ」
と言える
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