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運命の人に出会ったとは時どき聞きます。

しかし、天職に出会ったとはあまり聞きません。

この差はなぜ起きるのでしょうか?

A 回答 (11件中1~10件)

私は天職に出会ったという人の話の方がよく聞きますね。


特に芸術家や芸能界とかスポーツ界で成功した人には多いと思いますし、ゲームの世界でも伝統的なプロの囲碁将棋や、近年高額賞金で知られるeスポーツのゲーマーなどで多いですね。
またそれ以外にも、宣伝販売の達人とかそば打ち名人とか営業の神様とか株の神様とか、天職に出会ったという人は至る所に無尽蔵にいます。

それに比べると「運命の人に出会った」なんて言う人には滅多に会いませんし、聞いたこともそれほど多くはありません。
昔はそういう話もチラホラ聞きましたが、最近は結婚する人自体が減ってますしね。
出会った頃は、二人の幸せの絶頂にある場合も多いかもしれませんので、勢いで「運命の人に出会った」とか口走る人もいるかもしれませんが、そういう二人でも結婚してすぐに離婚するケースもあります。「運命の赤い糸」なんてあまり信用しない方が良いかもしれません。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
芸・わざ・巧を持た人は、天職と自負できそうですね。しかし普通のサラリーマンには縁遠いですが。
運命の人に出会って赤い糸で結ばれているといっても、数年経つと綻んでしまいますね。

お礼日時:2024/01/30 10:31

実は、運命の人も天職もありません。

あるのは転職くらいです。
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この回答へのお礼

そうですか

お礼日時:2024/02/12 16:49

park123さんの交友関係、訪問先などの関係で、 春閑さんと、遭遇率に差が生じるのでしょう。



運命の人も、自分の経験から意味やイメージ、概念を形成するのでしょう。
地震・洪水・火災・戦災・集団暴行・事故・突然悪化した身体不調などの状況で、救命・救出・搬送・治療行為を行ってくださった見ず知らずの方との出会いも「運命の人の出会い」の一種なのでしょうし、新規にトップ交代や上司交代があって退職勧告されやむなく転職するようなのも「運命の人の出会い」の一種なのでしょう。 「運命の人との出会い」であっても、性犯罪を受けた人の多くは「運命の人との出会い」とは認識しないのでしょう。 
「運命の人に出会った」と延べるような人の多くは、"その人にぞっこんになりたくなった"という感情状態になったことを表現する言葉としてフレーズを利用しているだけでしょう。 (自分が特定の感情で強度に支配されてしまった状態になったことを表現する言葉としてフレーズを利用)には、心底驚いた・びっくり仰天・驚天動地・惚れ込む・絶望・失望・目の前が開ける・信念が固まる・勇気が湧く・輝いて見えた・腹を括った・決意した・覚悟した・覚醒した・悟ったなど多彩なものがあります。
職業や仕事、研究、学問、信仰、教授、支援、演技、歌唱、舞踊、登攀、運動、作曲作詞、絵画彫刻、デザイン、詩作、書のような"長期にわたる行動"が重要な要素となることについても、あるときに(自分が特定の感情で強度に支配されてしまった状態になる)ことはあるのでしょうが、多くの場合は(長く続く行動、その行動をすることが習慣的になっている)ので、一時的な感情状態を言葉に表現することがあまり起きないのでしょう。 そのため 「天職」と感じたり、思っていたりしても、「天職に出会った」などとは言うのは、はなはだ不自然に感じることで、「天職に出会った」と書いたり、言ったりすることは少なくなるのでしょう。

春蘭さんが「天職に出会ったという方の話をよく聞く」というのは、「自分がやり続けていることこそ、私の天職である」という確信あるいは決意表明のようなものの表現の一種なのであろうと想像します。 "出会い"のような(あるときある場所での出来事)ではなくて、かなり修辞的・レトリカルな用法の例だと思います。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
運命の人に出会った、というのは自分にも他人にも分かり易いですね。(後日、早合点だと思えることもおうおう)
<「自分がやり続けていることこそ、私の天職である」という確信あるいは決意表明のようなものの表現の一種なのであろう>ですね。天職かどうかは分かりずらいですね。自分で探しても天職は分からず、決めつけるよりないかもしれませんね。

お礼日時:2024/02/03 18:30

貴方のいう運命の人ですが、


それは将来の幸せ多い結婚生活を生んでくれる
男性でいえば、奥さんという意味ですか。
子宝に恵まれ、その子供たちの家庭もそれぞれに繫栄する。
それとも仕事や人生の上で
様々の変化を生みもたらしてくれる
人のことですか。
幸多い結婚生活ばかりが
その後の運命を左右していくとは
限りませんよね。

天職というのは
中々分かりにくいものですからね。
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この回答へのお礼

再度のご回答ありがとうございました。
運命の人は、一般に赤い糸で結ばれている人を言うことが多いですが、それ以外に師や先輩などがいますね。
<天職というのは
中々分かりにくい>ですね。

お礼日時:2024/02/12 16:56

会社員から転職して天職たる物書きになりました。


今は転職させてくれたことに感謝しています。
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この回答へのお礼

おめでとうございます。

お礼日時:2024/02/12 16:50

なぜ起きる、、、といわれても、、、



普通に天職というものもありますよ。
自分がそうです。

嫁も運命を感じた人ですしね。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
それはそれはご奇特でおめでとうございます。・

お礼日時:2024/01/30 08:26

聞かないことはないのですが、職業は他人や大企業に使われる場合が多いからでしょうね。

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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
天職に出会ったは、他人からが多く、
運命の人は自分で安直に言えますね。

お礼日時:2024/01/29 14:33

運命の人とは生涯をともにする覚悟ができますが


仕事はいつやめてもいい愛人みたいなものだから
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

お礼日時:2024/01/31 18:33

「運命の人に出会った」は、結婚前の男女が言う言葉。


「天職に出会った」は、実際に何年も働いてきた人生のベテランが感じることだから。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
「天職に出会った」は、長い人生を過ごした後にわかるのですね。

お礼日時:2024/01/29 14:30

天職なんて、そんな都合の良いものはないからです。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
実際にあろうがなかろうが、天職に出会ったという
本人・周囲の人は少数ながらいますね。

お礼日時:2024/02/16 16:20

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