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母の7回忌について。(28歳 男性からの質問)

母の7回忌って、どうしてもやらなければならないでしょうか。
お恥ずかしい話、お布施を用意する余裕がなく、親戚との関係もあまり良くないため、できることなら延期、またはやらないでいたいと考えているのですが…。

無理にでも捻出しようと思えばできますが、その後の生活がかなり苦しくなりそうです。

うちは信心深い家系で、私もそれなりに信心深いつもりです。
なにかの宗教に所属しているわけではありませんが、霊的な物は信じています。
なので、7回忌をやらなかったら母がかわいそうだな、とか、なにか恨まれる(怒られる)かもしれないとも思ってしまいます。

兄弟も父親もおらずなので、どうしていいかわからず…。
アドバイスをお願いできますでしょうか…。

A 回答 (7件)

いいとおもいます


法事とかの行事に関しては
亡くなった人のためというより
残された人のためにやることが基本のようです
なので気にしなくて自分の身の丈でいいんですよ

お墓参りをして
すこしいつもよりもいいお供えをささげて
お花も豪華に
お経とか読めますか?自分で心を込めてたどたどしくてもいいので
心を込めて読み上げてみてください

それで喜ばれると思います
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亡くなられて最初にするのが一回忌法要、その後に三回忌、七回忌、


十三回忌、二十五回忌、三十三回忌、五十回忌、百回忌と続きます。
最初の法要はすべきですが、その後の法要は別にする必要はありませ
ん。行っても損をするのは遺族で、得をするのは寺と料理を作る料理
店だけです。

仏教では法要は不可欠と言われていますが、これは供養のためです。
でも供養は別に寺を呼んで読経を唱えて頂く事ではありません。
遺族が仏壇に向かって静かに手を合わせるだけでも、十分に供養には
なります。ですから今後は法要時には誰も呼ばずに自分一人で手を合
わせて冥福を祈りましょう。

ただし墓じまいや墓の修復で墓石から御骨壺を出す場合は、寺を呼ん
で魂抜きをして頂く必要があります。もし魂抜きをしないで御骨壺を
墓から出すと、それだけで仏様は路頭に迷われる事になります。
それ以外は別に手を合わせるだけで構いません。
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法要とは、故人を偲び、冥福を祈り、その霊を慰めるためのものです。


あの世で良い報いを受けてもらうために、この世に残された者が供養するものです。

法要にも色々ありますが、それぞれに意味合いがあります。

故人は死んでからは仏になるための修行の道を歩むとされています。
その区切りのときに、法要を行って、故人を励まし見守りながら、故人を応援するのです。

そのような気持ちがあれば、手を合わせるだけでも十分な法要になります。

七回忌は延期ではなくて、取りやめになります。

この次は十三回忌ですから、事情が許せばそのときには行えば良いでしょう。
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自分一人でやってください。


それで十分です。
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年忌法要は三回忌までにして、七回忌以降は省略するご家庭が多いです。


その他、一周忌までしか法事をしなかったり、必ず五十回忌・百回忌まで行ったりと、法事をいつまで行うかは家庭や宗派、地域などによって変わります。
「信心深い家系」とありますが、各家庭で判断して問題ないので、家族や親族と十分話し合って、全員が納得いく結論を出されればよいと思います。

「やりたい」でも「やれない」という事情があるのでしたら、仕方がないのではないでしょうか。
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自分なりの7回忌を、自分だけでやればいいです。


お母さまもあなたが苦しむのを望んでないのでは。
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あなたが喪主でしたくないならしなくても問題ないですよ。

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