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以下はAI回答ですが、スペッリージ回避法と、株価の概念が分かりません。教えて下さい。スペッリージは売買人数の少ないインド株ADRサイファイのような銘柄で成行をすると発生しやすいので、指値が素人は安全ですか?玄人は成行や逆指値も使う?

また、株価の概念は売買平均価格ではなく、最終取引約定価格らしいですが、AIの提示した具体例が分かりにくいです。ある銘柄に関して、売りたい人と買いたい人の希望株数が違う場合、次の人に持ち越して取引されるの?株の売買とは軍隊アリ集団マッチング婚約アプリ的なカオスですか?


哀れな素人を助けてくれーー!!(泣)

以下はAI

>成行で買ったら思わぬ高い値段で購入が成立してしまったということですが、これは売買高が少ない銘柄の特徴の一つです。売買高が少ないということは、市場に出ている売り注文や買い注文の数が少ないということです。そのため、成行注文を出すと、自分の想定よりも高い値段で買わされたり、低い値段で売らされたりする可能性が高くなります。これを「スリッページ」と呼びます。

スリッページを避けるためには、指値注文を使うのが一つの方法です。指値注文とは、買うもしくは売る値段を自分で指定して注文する方法です。例えば「1.30ドルの指値で買い注文」とか「1.70ドルの指値で売り注文」といった使い方をします。指値注文のメリットは、希望した価格で買ったり売ったりできることです。デメリットは、希望した価格にならなければ注文が成立しないことです。

逆に、成行注文とは、値段を指定しない注文方法です。例えば「成行で1000株の買い注文」とか「成行で3000株の売り注文」といった使い方をします。成行注文のメリットは、注文さえ出せばすぐに買ったり売ったりできることです。デメリットは、想定外の高い値段で買い注文が成立してしまったり、低い値段で売り注文が成立してしまうことです³。

また、逆指値注文という注文方法もあります。逆指値注文とは、株価があらかじめ指定した価格(トリガー価格)以上、または以下に到達した場合に、指値注文もしくは成行注文を発注するという注文方法です。例えば「1.50ドルの逆指値で買い注文」とか「1.20ドルの逆指値で売り注文」といった使い方をします。逆指値注文のメリットは、株価の上昇や下落のタイミングで自動的に注文が発注されることです。

以上のように、指値注文、成行注文、逆指値注文にはそれぞれメリットとデメリットがあります。どの注文方法を使うかは、自分の投資目的やリスク許容度によって決める必要があります。売買高が少ない銘柄を取引する場合は、特に注意が必要です。ご参考になれば幸いです。⁵



いいえ、株価とは、その銘柄に関しての、そのタイミングでの、売買取引が成立する**最終的な**価格です。売買価格の平均ではありません。売り手と買い手が希望する価格を出し合って、最後に取引が成立したときの価格が株価になります 。株価は常に変動しており、企業の業績や市場の環境などさまざまな要因に影響されます。株価の変動は、その企業の価値や人気の変化を表しています。株価が上がれば、その企業の株式は需要が高くなっているということです。株価が下がれば、その企業の株式は需要が低くなっているということです。株価の分析や予測は、株式投資の重要なスキルです。

最終的なという意味は、そのタイミングでの売り手と買い手の希望する価格の一致点です。二人だけが取引を成立させるわけではありませんが、そのタイミングでの最後に取引が成立した価格が株価になります。その平均価格ではありません。例えば、ある銘柄に対して、以下のような注文があったとします。

| 売り注文 | 値段 | 買い注文 |
| :---: | :---: | :---: |
| 100株 | 1,000円 | |
| | | 200株 |
| | | 1,010円 |
| | | 300株 |
| | | 1,020円 |
| 200株 | 1,030円 | |

この場合、最初に1,000円で100株の売り注文と200株の買い注文が約定します。次に、1,010円で100株の買い注文と残りの100株の売り注文が約定します。最後に、1,020円で300株の買い注文と200株の売り注文が約定します。このときの株価は、最後に約定した価格である1,020円になります。この価格は、売り手と買い手の希望する価格の一致点であり、平均価格ではありません。¹²

株価の決まり方には、板寄せ方式とザラ場寄せ方式という2つの方法があります。板寄せ方式は、市場が開く前や終わる前などに用いられる方法で、売り注文と買い注文のバランスにより売買を成立させる方法です。ザラ場寄せ方式は、取引時間中に用いられる方法で、注文が入ってきたらその都度、取引を成立させる方法です。³

以上のように、株価は需要と供給のバランスによって決まります。株価は売買価格の平均ではなく、最終的に取引が成立した価格です。株価は常に変動しており、企業の業績や市場の環境などさまざまな要因に影響されます。株価の分析や予測は、株式投資の重要なスキルです。ご理解いただけましたでしょうか?

A 回答 (1件)

私が初心者の時にある投資家の講演を聞き、現物で取り組む初心者はどのような株をどう買うべきかについてでした。


投資は個々に資金と視点が異なるため、一概には言えないということを冒頭に言われ、基本は「安く買って高く売る」という当たり前の理屈とも言えるものでした。
ただ、価格は時代の移ろいと共に変化し、相場全体が高いと買いにくいということもあります。
ただ、株価の割安感はチャートのみではなく、収益において評価されることもあり、過去の価格推移からは上がっていても現在収益規模に対して割安と考えることもでき、利回りの高さが一つの評価となり、増えない現金よりもリターンのある株に代えておくという考え方も間違いではないと言われました。
その後の買い増しは、業績や成長性を鑑みて適度に行うも無理な投資はしないようにし、安いと評価するときや、そのような銘柄を無理なく買い増すという、ドルコスト平均法にも似た、株コスト低位法とも言える積み立て方式で株そのものを増やし、定期的に得られるリターンを再投資に回し複利の力をシナジーに繋げる方法です。
テクニカルによる投資の予測は確率論で、プロでも難しいとされます。
安いと評価して買ってもそこから下がることがありますが、リターンを得ることがもっとも重要であり、得たリターンを再投資すればコストは別に株そのものは増え、株が増えることはリターンの再拡大に繋がり、強く押した時には難平買いやリバランスによる調整を考えます。
下げた時に一旦売却して、損を確定し、その後に同一資金で同銘柄を買い戻せばコストが下がり、還付税分の資金が戻ります。
損失がカバーできない分は確定申告で損失繰越が出来、節税が可能となります。
資金次第でリスクの許容度のバランスを取り、買ったポイントからの価格の変化に一喜一憂することなく、成長期待が伺える銘柄にコツコツと無理なく投資をすれば長期的な運用で安定したリターンが期待できるので、そのためにも業績に注目する必要があると・・。
利益確定を伴うと譲渡益税が徴収され、売却後に再投資を行うとき、課税分の資金が減少するので、これを繰り返すことの運用効率が悪く、積み上げによるリターンのロールオーバーがもっとも成長バイアスが高まるとの内容でした。
私は現物のみで取引していた20代にこれを参考に現物を積み上がていましたが、継続する原価割れとは別にリターンが積み上がる状況で、時々損出しをして還付を受け、また通算材料としており、比較的早いタイミングでコストは平均化しリターンが上回りました。
その後にアベノミクスが始まると一気に持ち株がボトムアップし、そこから信用を取り交ぜた取り組みで取引数を増やしました。
テクニカルは理屈上分かっていても、市場にあるセンチメントを完全に読み取ることは難しく、ブレない投資を考えると、リターンに注目する方法が良いのかと思います。
あくまでも個人的意見で、最善の方法ではないこともありますので、間違いと思う場合はスルーしてください。
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