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私の本名には”啓”の字が入っています。
それ以外の名前の文字は容易に説明がつくのですが、
この字だけどう説明していいのかいつも困ります。

例)
1.手紙の拝啓○○様の”啓”
(理解してもらえるのに一瞬間が空く)

2.啓文堂書店の”啓”
(わからない人多数)

3.啓蒙思想の”啓”
(ほとんどの場合、通じない)

”啓”の字を説明するのに何かよい方法はあるでしょうか?
名前に”啓”の字が入っている方、もしくは”啓”の字を説明するわかり易い方法が思いつく方、
ご返答よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

 年代にもよるとは思いますが、


30代以上なら「谷啓」の「啓」で
通じると思います。
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございます。

なるほど!谷啓ですか。
それは今まで思いつきませんでした。
中高年の人に説明する際は使ってみます。

お礼日時:2005/05/07 15:57

あなたの場合はまだ説明しやすい方ですよ。


1.のように「拝啓」の「啓」で十分です。

もっと困るのは敦子の「敦」の字です。
「平敦盛」の「敦」とか「敦賀湾」の「敦」とか言っても、
わからない人が殆どですから。

「拝啓」の「啓」でわからない人には、どう説明してもわかってもらえないでしょう。
私は図々しいから、「後で国語辞典で調べて下さい」と平気で言っちゃいますけどね。
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございます。

私の啓より、sacristainさんの敦の方が説明しづらいですねぇ。
敦(あつし)さんという方は結構いらっしゃるので、それをうまく引用してみるのもいいかもしれませんね。(サッカーに詳しい人なら、柳本敦とか・・)

「拝啓」の「啓」で貫いてみようと思います。

お礼日時:2005/05/07 16:21

私の名前の字も簡単なくせに説明できないんですよ。


間違われずに済むのは「子」だけです。
ですから、同じ悩みです。
散々説明して、送ってこられた書状が違う字になってると笑ってしまいます。

私は分解して説明します。
啓の字なら
「上と下に別れていて、上の左側が『戸』で、左が『一枚、二枚の枚の左と同じ』、下が『口』で、ケイと読む字です」
とでも言いましょうか。

通じる人には通じますが、ちょっとわかりにくいかもしれません。
私の字は分解しても難しく、見た目のイメージで話すことがあります。これで通じた時は笑ってしまいます。
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございます。

分解説明は一時期試した時期がありました。
「左側に戸口の戸を、右側に教室の教の右側、最後は下に口」

これでわかってくれる人は確かにいるんですが、毎回説明するにはちょっと面倒なので、やめてしまいました。

もう少し考えてみますね。

お礼日時:2005/05/07 16:10

こんにちは。


○○の啓っていうのは難しくないですか??
あたしもたぶん1しかわからないかも。

戸かいて尊敬の敬の右側書いて、下に口、とか
だめですかね??(笑)
あたしはそれが1番わかりやいすかなーと思いました。
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございます。

一時期、そういっていたこともありました。
「左側に戸口の戸を書いて、右側に教室の教の右側を書いて、したに口」

#余談ですが、教の右側の部首名は”のぶん”といいます。「右側にのぶん」といっても「ハイ?!」といわれたこともありました。

これが意外と通じないんですよ。
通じたとしても時間がかかってしまって、毎回説明するにはちょっと向いていないということでやめました。

もう少し考えてみますね。

お礼日時:2005/05/07 16:05

こんにちは



 やはり一番分かりやすいのは手紙の『拝啓』だと思います。

 啓文堂書店は府中市とかその近辺の人でないとわからないでしょう(^^;
 私は神奈川県民ですが、啓文堂書店のある地域へは用事があって時々行きますが、結構ローカルネタだと思います。

 あとは『啓蟄』だと思いますが、手紙や季節のことに関心がない人にはわからないかもしれません。

この回答への補足

ご返答ありがとうございます。

私自身、啓蟄(けいちつ)というのを知りませんでした。
yu-taroさんは博学ですねぇ。
一般の人には啓蟄はちょっと通じないかもしれません(^^;)

やはり拝啓の啓が無難でしょうかねぇ。

もう少し考えてみます。

補足日時:2005/05/07 15:58
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