一人よがりに陥りやすく他者との共感がとりずらく悦明がしずらく納得の貰いにくい「感情」よりも、 共通の

一人よがりに陥りやすく他者との共感がとりずらく悦明がしずらく納得の貰いにくい「感情」よりも、
共通の共感が持ちやすく悦明がしやすく納得の貰いやすい「科学的データ」の方が、
有意義だと私は評価しておりますが、皆様方のご感想は？

No.2 ベストアンサー 回答者： 春閑 回答日時： 2024/02/12 10:45

その通りでしょう。

ただ、「科学的データ」は只のデータであって客観的資料でしかない。
謂わば、そのデータの真贋性を含めた議論のベースとなるもので、そこに感情が入り込む余地が出てきます。

それはそれとして、「科学的データ」のない議論よりはかなりマシかとは思います。

この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
＜「科学的データ」のない議論よりはかなりマシ＞ですね。
とはいえ＜そのデータの真贋性を含めた議論のベースとなるもので、そこに感情が入り込む余地が出て＞ですね。

お礼日時：2024/02/12 12:45

No.3 回答者： suzumenokox 回答日時： 2024/02/12 11:58

わがままで感情的な主観のぶつかり合いに終始しないために

客観的な表出としての「科学的データ」による判断も大事です。
ただしその際、それがどういう実質の客観性を持った表出なのか、
ということを適正に理解する必要があるんだろうと思います。

実質とは、軸・母集団・土台の位置、等々として。

この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
＜わがままで感情的な主観のぶつかり合いに終始しないために＞ですね。
＜どういう実質の客観性を持った表出なのか＞が大切ですね。

お礼日時：2024/02/12 12:47

No.1 回答者： pg8mw 回答日時： 2024/02/11 14:31

どちらにしても大差はない。

データにもバイアスかかってますからね。

この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
＜大差ない＞のですね。
どうせデータにもバイアスが、ですね。

お礼日時：2024/02/11 15:29