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部活でソフトボールをやってます。高校生です。

先日、3日ほど連続で練習試合がありました。

なかなかチームに貢献することができず、チャンスの場面で打てなかったりして打率はすごい低かったです。そして打席に入る度に「打たなければならない」「打たないとチームメイトや顧問の先生などから、いろいろ思われるのではないか」「怖い」と思うようになりました。

その結果、監督に「全くチームプレイができていない。お前は使えない」と言われました。
僕はすごい辛かったです。その言葉がすごく耳に響きました。涙が出そうでした。

そこから僕は絶望してなかなか立ち直れていません。僕って使えない存在なんだなって日々思いながら過ごしてます。

みなさんならこういう時、前向きになろうとどういうことをしますか?また、どういう気持ちを持とうとしますか?同情でも慰めでも何でも良いんでなんか僕にコメントください。心細いです。

A 回答 (3件)

ヒットじゃなくても、


進塁させる、
1塁まで全力で走る、
チームメイトに元気に声をかける・・で良いんじゃないですか。
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次の機会に挽回できるよう、練習するのみです。

出来れば、人の2倍、3倍は当たり前の気持ちで、取り組みます。もし、その機会が来なくても、そうした姿勢や経験は必ず活きる、活かせる、と思いポジティブな気持ちで頑張るだけです。

「人生を楽しく、充実して過ごすために必要なこと、それは・・・
①ポジティブ思考、
②チャレンジ精神、
③あきらめない心、
 それと、笑顔を忘れないこと、です。
これらのことを心がけて生きていれば、たいていのことは乗り越えられます。」

上記の言葉をよく考えて読み、心がけることです。
私は、10代、20代のころ、体育の時間も含めキャッチボールもできない、嫌いな野球・ソフトボール系の遊びを一度もしたことがない、友達がするとなったら家に帰っていました。
でも、ある時、異動した職場のチームがあまりに弱く悲惨な姿を見て、何とかしたいと思いました。そして、元日体大下奥信也監督のウィンドミル投法のビデオを200回見ました。そして、見る度、深夜近所の公園で1時間ほど、1人で投球練習、その後10kmランニングを繰り返しました。
やがて、コントロールや変化球も投げられるようになり、職場でキャッチャーをしてくれるという人が現れました。晴れれば外で、雨なら体育館で投球練習を繰り返しました。
その結果、国内や海外の大会での優勝ピッチャーの経験を得ることができました。

今の状態は、成功のための助走のための期間なんです。自分を信じ、ポジティブ思考と笑顔で、乗り越えて行ってください。意外とそんなに難しいものではないですよ。気持ちだけの問題なのですから。
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どうなんだろうね・・・・



勝ち負けのある競技なんで常にうまくいくなんてことはありえないし
失敗することだって普通にある

打ってやる!って気持ちは大事だけど、ここで失敗したら俺どうしようなんて感じで試合してたら打てるもんも打てなくなりそうだけどね
すんごい肩に力入ってるんじゃない?

実際打ててない以上監督に叱責されても仕方ないよね
辛いけど
で辛いから駄目だなぁで終わってしまうのか?
何とかしてやろうって発奮するか?

監督はそれを見たいんじゃない?
マメが出きるほどバットを振ってみるとか
何か目に見える努力でも有れば自分自身の自信にもなるんじゃないのかね?

今の時期って公式戦ではなく練習メインの時期のはずなので
一つでも良いので他のメンバーには出来ない練習を継続してみるとかね
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