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フルキャストスタジアム宮城で、巨人の打撃練習中、元木の打球がグラウンドにせり出した三塁側フィールドシートにいた小学5年生の男児(11)の右頭部を直撃。男児は救急車で仙台市内の病院に搬送され、頭がい骨陥没骨折の開頭手術を受けた。手術は成功し、楽天球団によると命に別条はないという。

選手自身もヘルメットを被るような危険なスポーツ
まだ骨も成長していなく脆い子供に当たれば最悪の事態にもなりうるであろうということは誰にでも容易に推測できるはずなのに人気回復ということに目がくらみ本当に基本的な安全対策がおろそかになっていたなんて信じられません。

そこでまずお聞きしたいのが
事故の詳細が載っている記事(スポニチ以外)
三塁側フィールドシートの実際の写真
があるサイトを教えて下さい。
あと事故の詳細~~という質問をしていることからわかりますようにこんな重大な事故なのになぜか情報がほとんどないので、きょうTVのニュースでどの程度報道されていたかもお願いします。

そしてこの事故の責任はだれがどういった形で取るのか、また今後の対策などご存知でしたらお願いします。

A 回答 (15件中11~15件)

この質問ではじめて知りましたが、おそらくそんなに大きな騒ぎにはならないでしょう



球場のアナウンスでも
「ファールボールにご注意下さい」
とボールがスタンドに飛ぶたびに繰り返し放送していますし

練習中の事故だと少し同情するところもありますが、硬球は当たり所が悪ければ大人でも骨折するものですから球場に行くときは注意しましょうとしか言えないと思います

昔、ホームランボールに当たって骨折した女性がいたりファールボールで骨折した観客も居たと思いますが
大きく騒がれると言うことは無かったと思います

この件は自己責任、お見舞いなどはあるでしょうがそれ以上のことはしないと思います
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今回怪我をされたお子さんには同情いたしますが、自己責任(この場合は保護者の監督責任)ではないでしょうか。



もともと野球観戦には危険が伴うもので、ましてフィールドシートは、より危険度が高いことは誰もが認識する所だと思います。

何でもかんでも他人に責任を転化して、自分の身は自分で守るという基本的なことを忘れることは、いいことではないと思います。
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野球場はボールが飛んでくる可能性がゼロではありません。

その為観戦中に飛んできたボールによる被害については基本的に観客の責任なのです。たとえ死亡したとしても選手や球場責任者が責任を取ることは無いはずです。危険だと思ったら行かなければ良いのです。
もちろん球場ではある程度の防護策は取っていますが、このあたりはアメリカでも同様のはずです。
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野球場と言うところはボールが飛んでくるところです。


チケットにも怪我等については責任をとりませんと明記されてあります。

安全対策云々というのはあまりにも的はずれな意見です。
フィールドシートでなくても打球は飛んできます。
完全に安全にするにはフィールド内をドームで包み
観客はその外から観戦するしかありません。
そんな水族館のような野球場をお望みですか?

怪我を負った子供には厳しいですけど
あくまでも不注意による事故です。
11歳の子供なら保護者がついていたでしょうに
一体何をしていたのでしょうか。
むしろそちらの方を責めるべきです。
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自己責任(この場合親?)だと思いますよ。


危険だとわかっている場所に自分で望んで行く訳ですから仕方のない話だと思います。
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