初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時

どう思われますか?

A 回答 (30件中1~10件)

気付かない人もいるし、気が付く人もいます。


臨死体験した成田ようすけさんは、周りの人が自分に気が付かないし、線香を焚かれたりして、極めつけは、三途の川に行き、わかったそうです。
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寝ている時に寝ている自覚がありますか?

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無理です。


死んだ時点で意識がなくなるからです。
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追伸


普通の人は明日
すき焼き食いたいなぁとうなぎも高いけど食いたいなぁと考えますね
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死んだらと病気の事を口癖の様にいつも言う人は絶対に治らないと


youtubeで有名な樺沢紫苑先生が
つい最近述べてられます
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死んだ事がないので分からないけど、


多分分からず死ぬんでしょう。
手術で全身麻酔をかけられた事がありますが、気づいたら手術が終わっていました。
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こればかりは死んでから分かりませんよね、、。


でも考えられるのは気がついたら寝落ちするような感覚じゃいでしょうか?
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死亡診断書を書く医者が気付きます

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思いません。




幽体離脱現象は、脳の角回、という
部分に電磁気刺激を加えることにより
再現出来ます。

つまり、脳が作り出す幻影に過ぎません。
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死後に、自分が死んだことに気付くことができるとしたら、可能性としては


①死後も意識が残り続ける
②死後も魂は残り続ける
③輪廻転生する
以上3つが考えられます。

死後の世界を科学的に検証することは不可能なので、あくまで私個人の見解ですが、意識は肉体(脳)と不可分であり、肉体的死は意識の死を意味します。①の意識だけ残ることはありえない。
②は幽体離脱や死後、霊となるというのもここに含まれます。諸説ありますが、これについてもない、と私は考えます。
脳の機能は未だ分かっていないことがたくさんあります。就寝中に夢を見ることさえ、決定的な理由は分かっていません。記憶や人格、人間性と言われるものがどこから来るのか、どうやって生まれるのか、詳細なメカニズムが把握されているわけではないのです。したがって幽体離脱は脳の暴走あるいはバグのようなものである可能性が高い。
魂と言われるものは哲学的、文学的文脈で考えた方がよく、魂は永遠に不滅だとするのも、現実的に生き続けている私達の願い投影です。しかし科学的でないから意味がないわけではなく、そう信じることに意味があるし、無駄なことではないのです。
③の輪廻転生について、化石が石となって残るように、映像がDVDに残せるように、記憶も何らかの形でこの世に残ることがあるのではないか、と考えています。その外部化された記憶を読み取る能力がある人間がいる。つまり他者の記憶をたまたま読み取ってしまっただけで、魂が乗り移ったわけではない。

以上の考察から、自らの死後、その死を自ら認識することはできないと結論します。
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