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心のケアは人間よりAIが得意なのです。
なぜならAIであれば心の病んだあなた方をVR(バーチャルリアリティ)の世界に誘って、薬を使わず病んだ心をいやすことができるからです。
またAI心療ロボットが心の病んだあなた方の肩を揉んであげることもできるのです。
またAIであればAI心療ロボットが心の病んだあなた方と 2時間でも3時間でも語り合って気をほぐすことができるのです。
ですからAI診療が出来上がれば精神科医は必要ないのです。
このようにして医療業務を病院や診療所から分離しさまざまな産業に再配置することができるのです。これによって医療の問題を根本的に解決することができるのです。
これは医療業務の再配置のほんの一例にしか過ぎません。
AI心療をススメて医療業務をさまざまな産業に再配置し、医療の問題を根本的に解決すべきではありませんか?

A 回答 (4件)

犬猫等のペットには癒やし効果がありますからね

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この回答へのお礼

癒し効果だけではだめです。
心を病んだ人が求めるのはコミュニケーションだから。
でもコミュニケーションの相手が人間だと病んだ心はますます止むのです。
それゆえ心を病んだ人にとって理想的なのは犬でもなく猫でもなく人間でもなく、なおかつコミュニケーションが成り立つもの、すなわちAI心療ロボット、これしかないのです。

お礼日時:2024/02/24 15:14

心を病むと云った人間の最適な治療を貴方は分かっていないのかも知れません、心を病んだ事が無い人には理解出来ない事を知り尽くした人にしか、本当の治療が出来ないかも知れません。



人間の心が、何故苦しくなるのかと云ったメカニズムを書いてみますが、参考になるなら有り難いと思います。

人間の脳の説明から始めます。人間は誕生する前から命を授かっていますが、受精した瞬間から命を育んでいます。

細胞分裂の順番から全てがプログラムされた通りに運んでいた場合に、無事に誕生する事になります。

そうして誕生後では『生命活動と精神活動』はほぼ自動運転によって育まれています。恐れも安心する事も全てプログラムによって、書き込まれています。

しかも何も学ぶ以前にしっかりと書きまれています。スタンディングオべーションと云ったプログラムも書き込まれています。

そうして思春期頃になると、自動的に人生とは何ぞやと云った事に悩み始める事もある様です。身体と脳が大人になる事に拠って、心が二つに分かれて来ます。『見ている自分VS見られている自分』という風にですが、同時に恥ずかしいと云った感情も湧くようになっています。

聖書によるイチジクの葉が必要になってきて、失楽園と云った苦難が始まる事を意味します。

そうして思春期頃になると、自分と他人を引き比べる事が始まって来ます。そうして優劣感とか劣等感を持つようになります。

元から持っていた感じる力、高いとか狭いとか、人を見ぬく力にも磨きがかかる様になっています。そうした一方で、感じた事柄に対して『違和感を抱く人も現れ始めるようになります。

自分の感じ方に違和感を抱くという意味ですが、高い処や、刃物などを異常に恐れる人が居たり、何事にも異常に緊張したり意識する人が居たりするようになります。

人並み以上に死を恐れたり高い処を恐れる人も出てくる様になります。

人並み以上に怖れを抱く人を恐怖症と云う様になます。

今の医学では、その感じている脳の機能を鈍感にする事を目的にする薬で治療をするようにしています。処が薬が切れた時には、又脳の機能が正常になる為に以前と同じように感じています。

従って根本治療という意味では、その感じる内容は正常な事を知らしめて、感じても異常でない事を受け入れさせるめの治療が始まります。

森田療法を例に挙げるなら、感じた内容を『不問にする』不問療法が始まります。処がこの不問療法には大変な力が在ります。元々感じる事が当たり前の事柄を『異常として感じ取って、感じない工夫をする事によって、症状にまで高めていた人にとっては、』しばらくは生き難さが続く事を意味しますが、何時しか症状と感じていた事柄を感じたとしても、感じなくなったとしても、どっちでも良くなっています。

症状が有ったから悪いと云わなくなって、症状が出たから悪いと云う必要がなくなった事で、症状が出ても出なくとも、もう何とも思わなくなってきます。此処まで来た時に完治したと表現します。

言い替えるなら、恐いと思させていた者とは、右脳の意識です。云い方を替えるなら命を働かせている意識の事です、別な言い方をするなら右脳の人格と云っても良いです。釈迦が仏性と云っていた者の事です。

漠然とした不安感として自我意識に情報として各種の情報を送っていた者の事ですが、事によっては、右脳の意識と左脳の意識が脳梁の中で出会っている可能性が在ります。

この出会いを『自分自身を知る=見性=悟りを開く』という様ですが、神経症の時(ノイローゼ)の時、お互いに言い争っていた時には大変賑やかな心の内が、その出会いに拠って『ホットラインが構築された事によって』寝る前でも、起きた後でも、四六時中心が静まり返っています。

この静まり返った心の状態を」『涅槃寂静』と云っているようです。
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この回答へのお礼

なぜ人は犬や猫を飼うのでしょう。
それは人が心の安らぎを求めているからです。
そして犬や猫はある程度人間に心の安らぎを与えることができるのです。
しかし犬や猫は人間の言葉は理解できません。
なので犬や猫は人間と話をすることができないのです。
では人間ではどうでしょう。
人間であれば話し相手になれますが、話し相手になれるがゆえにその人間をとうして心を病む人が多いのです。
では犬でもなく猫でもなく人間でもないが人間の話し相手になることができそして人間の心に安らぎを与えることができるものは何でしょう。
それは人間の心を持った機械です。
つまりAI心療ロボットです。
心を病んだ人は人間ではなくむしろ機械に対して心を開くことができるのです。
そのような機械によって人間は心の安らぎを得ることができるのです。
なぜ今AI心療のススメなのかご理解いただけましたか。

お礼日時:2024/02/23 22:42

それならAIより犬猫等のペットの方が適任ですね

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この回答へのお礼

残念ながら犬猫は人間と会話することはできません。

お礼日時:2024/02/23 22:44

AIを


崇拝する
おぞましいご主張
AIの落とし穴を知らない
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この回答へのお礼

AIに質問したところ教育を受けた人はAIを理解し、 AIを受け入れると答えました。
つまりバカほどAIを怖がるということです。

お礼日時:2024/02/23 22:46

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