見学に行くとしたら【天国】と【地獄】どっち?

日本の海岸に重武装の、ライフルに防弾チョッキを身につけて装甲車を持った、明らかに自衛隊ではない他国の武装集団(10人以上)が現れた際には、初動としてはどの様に行うのでしょうか?

まさか、最初は地元の交番のお巡りさんが、その集団に注意したり、職務質問するわけではないでしょう...
まずは本署に応援要請でしょうか?
現法では、どのタイミングで警察の特殊部隊や自衛隊出動するのでしょうか?

宣戦布告という映画を見てふと思いました
あの映画は20年以上前の映画で、今は有事法制とか色々と法律が違うそうなので、現在はどうなのかな?と思いました

A 回答 (10件)

北朝鮮拉致はよくできたものです。


拉致された日本人は今どうしているのでしょう。
朝鮮に拉致されて帰国できた人は幸運でしょう。
還れない人の方が多いのでしょうね。

今も生存しててほしいが、永い年月、無事で居るのかただただ祈るだけです。
被害者遺族で生存者がどんどん減っていくでしょう。
可哀そうな話。

ゴジラ映画は実は反戦映画ですが、今はただの娯楽ですね。
創造された時の本当の意味を知らない人多いでしょうね。

北朝鮮は仮面ライダーの悪人組織側に譬えるべきか。
まあ、あれは空想娯楽ですが。

もう鎌倉幕府の元寇による譬えは無理でしょうね。
規模が違いすぎる。

時代が違いすぎるねえ。

拉致が知られていない時代はUFO・宇宙人が浚ったと思ったらしい。

まあ、北朝鮮人を宇宙人・異次元人と思う人はいてもおかしくないのかな。
譬えとして比較するのは失礼か。極端か。



こういう光景はもはや再現しないでしょうね。
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法律が変わろうが二十年以上前の映画「宣戦布告」のような初動になると思いますが、映画のように少数の外敵に陸自2個連隊の出動は絶対に有り得ません。

敵が特殊部隊なら、こちらも当初から敵の特殊部隊に対応可能な部隊を出動します。映画のような一般部隊である普通科部隊は後方で待機しているでしょうが、レンジャー資格を保有する一般隊員の出動は有り得ます。
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自衛隊の幹部が言っていました。



総理の出動命令など待っていたら
間に合わない。

だから、まず、報を受けたら
演習という名目で出動する。

出動してから、命令が来る。
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EdgeのAI「Copilot」の回答は以下の通りです。



武装が確認された時点で、地元の警察が出動します。
自動小銃や装甲車を視認した場合、県警の警備部(機動隊やSATなど)に出動要請が行われるでしょう。
10人や20人では持ち込む弾薬は限られているため、警察が対応できる範囲です。

武装集団がさらなる脅威をもたらす場合、特殊部隊や自衛隊が出動することが考えられます。

500人以上の警察官が動員されれば持久戦になり、分散して逃走する場合は山狩り状態になる可能性があります。

政府は関係する国に照会し、自衛隊の出動を検討することもありますが、正体不明のテロリスト集団として投降に応じなければ、順次射殺される可能性があります。

法的根拠:
防衛出動の下令には原則として国会の事前承認が必要です。
自衛隊は「武力の行使」の三要件を満たす場合に限り、武力の行使ができます。
なお、映画『宣戦布告』は20年以上前の作品であり、現在の有事法制や法律とは異なる可能性があります。

(この回答は、日本の法的枠組みと一般的な対応策に基づいています。具体的な状況によっては異なる対応が取られることがあります。)
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とりあえず、最初に目撃するのは一般市民であるとか漁師であるとかなので、まずは110番するから、地元の警察が様子を見に来ますよね。


で、上記の重武装・装甲車なら本庁報告から即判断で海上保安庁、公安、自衛隊、政府その他に連絡がいきますが、おそらく、ある程度のプロトコル設定されてるはずなので、幕僚長からの指示で自衛隊出動・・かな。
問題はその後・・日本のセクショナリズムがどうなってるか心配です。
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公明党の議員や報道特集やサンデーモーニングのコメンテーターなどが集結し『武器を置いて話しましょう』と現れ、日本人を救ってくれるんじゃないのしょうか、そのように認識しておりますが。

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ほぼ日本映画の「宣戦布告」で描かれたような事になるでしょうが、その時の総理が


映画で描かれている総理のような決断が出来るかどうかは懐疑的。
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武装が確認された時点で特殊部隊や自衛隊案件です。

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初動は警察です。

自動小銃や装甲車を視認した時点で県警の警備部(機動隊やSAT等)に出動要請が行くでしょう。

10人や20人では持ち込む弾薬はたかが知れています。扱いとしてはテロリストです。県警からの応援で500人以上の警察官が動員されれば持久戦になり、分散して逃走するようであれば、いわゆる山狩り状態になります。

その間、政府は関係すると思われる国に照会し、「わが国の軍である」とか「攻撃意図を持っている」と名言すれば自衛隊の出動もあるかもしれませんが、どーせそんなことを言わないので、正体不明のテロリスト集団として投降に応じなければ、順次射殺するんじゃないでしょうか。
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韓国で起きた事件


1968年(43年)1月、韓国軍人に偽装して同国に潜入した北朝鮮の武装ゲリラ31人が、朴正煕(パク・チョンヒ)韓国大統領ら韓国要人の暗殺を企図して、韓国大統領官邸(青瓦台)付近の路上で韓国当局と銃撃戦を行い、韓国側に多数の犠牲者が出ました。 また、武装ゲリラのほとんどが韓国当局に射殺され、1人が逮捕されました。

江陵浸透事件(カンヌンしんとうじけん)は、韓国の江原道江陵市付近の海域において、韓国内に侵入して偵察活動を行っていた工作員を回収しにきた北朝鮮の特殊潜水艦(サンオ型潜水艦)が海岸に接近したところ座礁し、帰還の手段を失った乗組員と工作員26名のうち艦長以下11名が集団自決、他は韓国内に逃亡・潜伏し、大韓民国国軍がこれに対し掃討作戦を展開した事件[2][3][4]。

侵入事件は1996年9月18日に発覚し、韓国はのべ150万人の軍・警察関係者を動員して捜索活動を行い、掃討作戦終了日の1996年11月7日までの間に工作員3名を含む乗組員26人のうち24名の死亡を確認、1人を逮捕したものの1人は逃走した[2]。北朝鮮側が逮捕1名、行方不明1名、射殺13名、集団自決11名であったのに対し、韓国側の被害は、軍人12名(事故死4名を含む)、警察官1名(事故死)、民間人4名(事故死1名を含む)の計17名が死亡、27名が負傷した[2][4]。なお、韓国当局は座礁した潜水艦からRPG-7、M16、AK-47、対戦車手榴弾などの火器類、地図、偵察用カメラなど計327種4012点を押収した[2]。

日本はなんら対策していないので鎮圧は簡単ではありません。対策するなら北朝鮮レベルの海岸警備が必要でしょうか。
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