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名曲「ラヴ・イズ・オーヴァー」呑み会でカラオケになると、この曲の取り合いになります。
いい歌だなぁと話していたら、ひょんなことからこの曲の「私とあなた」をどんな関係かでイメージがばらばらでした。
私は 年上の女性(社会人同士)と思っていましたが、
呑み友共の酔いに任せた妄想(比較的まともなのだけ)

1.年上のホステスさんと若いサラリーマン
2.学生時代の先輩(女性)と後輩(男性)
  =>「女性は結婚してるのか」「あ、それはどうだろう」
3.会社の女性上司と男性部下
4.高校時代の先生(女性)と元生徒

大喜利みたいな質問ですが、あなたはこの二人はどんな間柄なのか、と想像(妄想)されますか?

A 回答 (4件)

キャリアウーマン的年上女性とヒモ男。



Wikipediaより。

作者の伊藤薫は、「年上の女性が、“ヒモ男”っぽくなってしまった恋人に別れを告げる場面」を想像して「ラヴ・イズ」を作詞した。

歌詞の中で、「恋人への気持ちが冷めてしまったわけではないけど、このまま一緒にいたら甘やかして彼をダメにしてしまう」という、微妙な女心を書いた。加えて「迷いに迷った末の“さよなら”を書くことで、女性の切なさと温もりを表現したかった」と語っている。

Aメロで男の事を「あなた」と呼んでいるのに、サビで「あんた」に変わる部分が、伊藤がもっともこだわったポイントのひとつだという。
伊藤によると、「女性は最初は冷静に距離を保ちながら、“私とあなたは別れなきゃいけない”と伝えようとする。しかし未練を断ち切るために切々と語り続ける内に、心の中で恋人への気持ちがせきを切って溢れ出し、つい以前の呼び方である「あんた」と呼んでしまう」。続けて、「一般的な作詞のセオリーとしては呼称を途中で変えるのは不自然だが、女性の気持ちの昂りを表現するために敢えてそうした」と解説している。

それまでの歌謡曲における男女の別れは、“男に振られた女性がシクシクと泣く”というパターンが多く、“女性側から恋人にきっぱりと別れを告げる”という歌詞は当時の邦楽としては斬新だったとしている。

伊藤によると、当初の歌詞は終盤の「ふりむかないで」で終わるはずだったが、レコーディング時に欧陽がグルーブ感を出そうと、この歌詞の後にアドリブで「Love is over Uh……」と歌った。すると、これを気に入った伊藤がさらに「元気でいてね Love is over……」の歌詞とメロディを急遽追加し、その場で曲を完成させた。

とのことです。
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年上のホステスと若いサラリーマンの遊びの関係から


本気になってホステスが別れる判断をしたのでしょう。
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まあ、口調からして女性の方が年上あるいは目上だと思います。


「若いあやまち」「きりがない」「あなたのため」あたりの言い回しは、
一般的にはあまり良い関係ではないようです。
さらに「元気でいてね」は、今後会うことはないことを意味している気がします。
もうひとつ、女性側になんだか擦れた印象があります。

というわけで、1が一番イメージ的には近いです。
ホステスじゃなくとも水商売の女性。
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好きだけど、一緒に居られない、暮らせない、


もしくは幸せにはなれないだろう関係。
1から4のように、職業まではわからん
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