今、新しく売られている国産乗用車のヘッドライトカバーは、黄焼け、黄ばみ、黄汚れが起きなくなったのです

今、新しく売られている国産乗用車のヘッドライトカバーは、黄焼け、黄ばみ、黄汚れが起きなくなったのですか。
今、新しく売られている国産乗用車のヘッドライトカバーは、黄焼け、黄ばみ、黄汚れが起きない材質のプラスチックになったのですか。

No.3 回答者： hadronia 回答日時： 2024/02/26 23:50

自動車メーカーは延長保証使っても6年までなので10年壊れなければいいという考えで作ってます。

どこかのディーラーが言うには長く乗る人は客でもなんでもないと…

というわけで全く変わってないと思われます。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2024/02/27 03:50

No.2 回答者： かつみ先輩 回答日時： 2024/02/26 19:20

あれはカバーではなく、ヘッドライト本体です。

ポリカーボネイト製で、表面にクリア塗装してあり、これが黄ばみます。
俺のクルマは、7年たっても、黄ばみませんが、10年もしたら危ないかも。

この回答へのお礼

クリアが塗られていたのですね。

お礼日時：2024/02/27 03:43

No.1 回答者： ogi_3 回答日時： 2024/02/26 18:47

アクリル製ですから、経年に伴って黄ばみは出てきます。

しかし、従来はハロゲンヘッドライトが採用されていましたので、
その熱の影響が大きくて黄ばみが進行し易かったのです。
今はＬＥＤですから、昔ほど黄ばみを生じ難くなっています。

この回答へのお礼

ライト熱の影響で黄色に

お礼日時：2024/02/27 03:44