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以下リンク先の事件について分からない点があります。

https://gekibuzz.com/archives/44689

事件当時、被害者が加害者宅を訪問した際、加害者は事前にナイフを隠し持ってから応対したそうです。

しかし、裁判では弁護人は殺意を否認しています。なぜ否認しているのでしょうか?

A 回答 (5件)

弁護側の反論に従えば


被告人は被害首が仕返しにきたと誤解しその恐怖が限界を超えて精神が錯乱しそれで意識が飛んでしまって自分を失ってしまって精神が錯乱したこと乗じた衝動によって殺傷事件を起こした
となります
意識が飛んで自分を失っているので意思が働かせる事ができない状態で衝動で被害者夫婦を殺傷したことから殺意が無かったという事です
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弁護側の反論


夫婦を殺すつもりは無かった
危害を加えられると勘違いし、恐怖で精神障害を引き起こす
善悪の判断が出来ずに思いとどまれない状態
Aさんに「どこが傷ついているんだ」と捲し立てられ、恐怖が膨らむ。
急性ストレス反応で、何が起こっているかわからず、行為の危険性もわからない状態
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「全員、ぶっ殺してやる」と叫んでいながら殺意は無いは流石に無理かと



まあ、これも弁護士の入れ知恵でしょうね
殺意があれば殺人罪ですが、殺意を否定し
傷害致死に持って行きたいのかと

弁護士の仕事って、被告の立場に立ち、犯した犯罪内容ついて
必要以上の判決が出るのを防ぐ役目が本来であって
罪を軽くするために、罪状その物を書き換えるのは間違っていると思う

特に某親子死傷事件の時なんかは、死刑回避の為に
妄想と想像を織り交ぜた主張は吐き気を催すほどでした

弁護士の仕事としては、まず犯罪そのものを認め
罪に対して反省を促し、その上で罪が必要以上に
重くならない様に務めるべきだと思う
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脅かすつもりで殺す気はなかった、とかありますよね。


素人、外野があれこれ想像しても真実は判明しません。
無駄な妄想になってしまいます。
裁判の行方を見守ってください。
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この回答へのお礼

まあね。弁護人の主張が嘘臭く感じています。

お礼日時:2024/03/03 08:19

見せて脅すため、とかですかね


まぁそう言うくらいしか手がないんでしょう
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この回答へのお礼

まあね。弁護人の主張が嘘臭く感じています。

お礼日時:2024/03/03 08:20

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