家柄、育ちが違う人とは決して仲良くなることは出来ない。 そもそも生きてきた形跡が違うので話し合わない

家柄、育ちが違う人とは決して仲良くなることは出来ない。
そもそも生きてきた形跡が違うので話し合わないですし、どちらかに必ず妬みや僻みの感情が生まれて、それが理由で上手くいかないと思うのです。
育ちや生育環境の近いもの同士でしか、人は仲良くなれないのではないでしょうか？
結婚なんてその最たる例だと思ってます。

No.10 回答者： もちからぼたもち 回答日時： 2024/03/12 17:27

いわゆる妄想ですね。

No.9 回答者： はんサン 回答日時： 2024/03/11 16:07

結婚の場合、親が受け付けないですよ。

名家側の。
名家を鼻にかけてる一族はほんっとに鼻持ちならないほど傲慢です。
一般庶民を頂上から見下してる。
本人達がいくら愛し合っていても結婚したら悲劇しか起きないです。

No.8 回答者： 中年紳士 回答日時： 2024/03/11 15:47

体験･経験だけで人生を語る人はあなたのような考え方になります。

人間は成長するためにはあらゆる欲求を抱きます。そういう欲求の中に、自分に無いものを求めます。

従いまして昔、善く話題になったのですが、学校の先生がヤクザとお付き合いをしているとか結婚したという話です。これらの事例は、自分に無いモノ･不足しているものを相手に求めるという典型です。

人間はそう単純に出来ていませんので、多様な生き方をします。この多様な生き方の多くに自分に無いものを求めるという無意識があります。人生どの様な窮地に陥っても諦めるものではありません。諦めは、愚か者の結論、と言う言葉もあります。

結婚に関しても同じ事が言えます。見合い結婚なら親が絡んできますのでお書きになっている様に、思います。しかし、恋愛ですと事情が違いますので、東大卒の男性と中卒の女性が結婚した。と、言う事例もあるようです。
画一的に決めない方が人生楽しいですよ。

No.7 回答者： kamiyamasora 回答日時： 2024/03/11 14:39

まあまあ、そうとは一概に限らないでしょう。
蓼食う虫も好き好きと申します。
本当に好きなら、親の反対を押し切っても
好きな相手と添い遂げることが出来たらよかったなあと
後で後悔しないように皆さま、頑張ってくださいね。

No.6 回答者： ROKABAURA 回答日時： 2024/03/11 14:33

違うから求め　違うから嫌う。

同じで反発し　同じで惹かれる。

集団は同じ方が容易い。
しかし人は違いを求める。
本能が命ずる。

「仲良く」は　生き残ることに比べれば児戯。
互いの必要性は多くの違いを克服する。

No.5 回答者： gldfish 回答日時： 2024/03/11 14:04

あなたが家柄で人を妬むからって、世の中の人の多くがあなたと同じわけではないです。

率直に言って、一緒にしないで貰いたい。

お金が絡むと、仲良くなりにくいこともあります。遊びや何かの活動など、共に行動するってなった時に、仲間同士で使える金の額が違うと、何かと無理が出てくるからです。かといって裕福な方が奢るってなると、ビジネスの上下関係のようなものが出来てしまいますし、いつまでも世話になるわけにもいかない。結婚も「お金絡み」なので、二人で格差があり過ぎると難しい面はあるでしょう。
でも、そういう関係でも、上手くいく友達同士もいます。男が女に一方的にお金を出し続けても関係は続く（男女逆なら難しいでしょうが）わけですから、友達同士でも続く時は続くでしょう。

お金が絡まない学生同士であれば、家柄や収入は無関係に仲良くなれると思います。実際学生時代はみんなそうだったでしょう。もし子供の交友関係を制限するような家庭があったとしても、少なくともそれは「妬み」で仲良くなれないわけではないです。妬みが障害となるのはあなた特有の問題です。

No.4 回答者： mina_kaminoko 回答日時： 2024/03/11 13:57

下な回答者です。

視力に障害があり誤変換がありました。ごめんなさい。

＞流らいがああももちろんありますが概ね間違いではないと思っています。

例外ももちろんありますでしょうが、概ね間違いではないと……

と打とうとしてました。^^;

No.3 回答者： mina_kaminoko 回答日時： 2024/03/11 13:51

流らいがああももちろんありますが概ね間違いではないと思っています。

とある説によれば、人間の家柄や貧富の差は抜きにしても、一人一人の人間性や魂レベルには10段階ほどの段階があるみたいです。

なのでいくら憧れても近付きたくても、レベル1の人がレベル10の人の仲間にはなかなか入れないのだと。
たまたま袖擦り合い知り合いになれても居心地が悪く浮いた存在に……。

やはり、類は友を呼ぶはまんざら間違いではなく、同じような人々が周りを囲むようになるのだと。
ただ、自分を基準に３〜４段階ほどの人々が居る感じで、自分の成長具合や向上心により、どんどん周りの人々も変わるのだと思います。

自分のせいちよが止まり、転落すれば、今よりも下の人々が己の周りを取り囲むようになるのだと……。

そうやって段階を踏みながら上の人格になる事を目指して行けば1段階の人が10段階の人と結ばれることだって100%不可能な事でもないのだと。

No.2 回答者： pg8mw 回答日時： 2024/03/11 12:54

妬みや僻みというものは、あきらかに違う者同士では発生しません。

それは、自分と同レベルのもの、自分と近いもの同じもの同士で発生します。

分かりやすく言えば、美人はブスに嫉妬しないしブスは美人に嫉妬しない。ブスはブスに嫉妬し、美人は美人に嫉妬するんです。

自分が手に入れたものや、自分が手に入れようとしているものを手に入れる可能性が高いのは、自分と同レベルのものだからです。

結婚なんてどう足掻いても同レベルのもの同士でしか成立しないので、相互的に妬み僻みが凄まじいですよね。

No.1 回答者： wandermountain 回答日時： 2024/03/11 12:51

相手のどこを見るか、だと思います。

家柄を見たい人が家柄で相手を選んでいるに過ぎません。