“良い人”ってなかなかいないものですか？

年上の知人男性にも｢クソみたいなやつばっかだからちゃんと見極めろよ｣と言われたことがあります。モラハラ気質だったり、女好きだったり、浪費癖があったり、女性を家政婦としか思ってなかったり、アル中だったり…。挙げればきりがないですが、そういう人って珍しくはないのですか？子供の頃は大人の男性というだけで格好良い憧れの存在でしたが、いざ自分が大人になると知りたくもない話を聞かされることも増え｢あんないい人が実は…｣なんてことも多々ありました。特に女性にお聞きしたいですが、過去にお付き合いや結婚して“良い人”っていましたか？やっぱり何かしらそういう嫌な部分があって、妥協する人が大半なのでしょうか

質問者からの補足コメント

• 5番さんへの補足です。すみません質問に挙げたのは個人的にクソみたいな〜と聞いたときにイメージするタイプで、全部私の周りにいるわけではないです。

  No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2024/03/14 13:44

No.17 回答者： aandd 回答日時： 2024/03/15 09:10

信用はしていいけど、期待はしないこと。

これは老若男女関係なく。

取り敢えずこれが人生の鉄則だと思います。
持論ですが、覚えていれば色々と役に立つこともあるはずです。

この回答へのお礼

それはありますね。正直いつも期待しすぎてしまっていたと思います

お礼日時：2024/03/16 22:31

No.16 回答者： もちからぼたもち 回答日時： 2024/03/15 08:11

仏陀か悪い人か。

勉強してない人はそんな感じで人を見ます。

自分がしていることを顧みもせずに。

まずなくて七癖という諺がおすすめです。

今日からでも筋トレと勉強を頑張ってください。

この回答へのお礼

学があっても器量良しでも、結局はそこじゃないですか？流石に｢愛があれば何も要らない〜｣などとは考えませんが、他のそういった部分に惹かれても最低限の思いやりや人としてのモラルが無いと失敗したなと思います。

お礼日時：2024/03/16 22:30

No.15 回答者： 98829506 回答日時： 2024/03/15 04:56

人間は不完全ですので。

No.14 回答者： hijitaka 回答日時： 2024/03/14 22:16

良い人はなかなかいないと思います。

本当に良い人はこの世を卒業してしまうので。
朝ドラで放送していました。
「良い人と好きな人は違う」
と。良い人を探すよりも好きな人を探す方が大事だと思います。新聞では美女と結婚したものの合わなくて１か月しないうちに離婚した男性の体験談が載っていました。あとある映画で
「結婚はひたすら我慢だ」
と仲の良い夫婦のおじいちゃんが言っていました。ガンになって余命があまりないので最後に好きなことをしよう、とおじいちゃん二人で最後に好きなことをしている映画ですが。
この２つの名言を心にとめておいてください。

No.13 回答者： sukopon 回答日時： 2024/03/14 16:07

嫌な部分なんて誰にでもありますよ(笑)

所詮人間ですからね
貴女にもあるでしょう

この回答へのお礼

単に嫌な部分というか、好きな部分でカバーできない程度のものを言ってるつもりです。やっぱり皆にあるものなんですかね

お礼日時：2024/03/14 19:26

No.12 回答者： silverspoonking 回答日時： 2024/03/14 13:13

私は、どれだけ自分のために自分を犠牲にしてくれているかを見てます。

自分自身、仕事で疲れてるけど来てくれるし会おうみたいな感じで多少自分の時間を犠牲にしていたりします。それと同じで相手も同じような自分のことを犠牲にしてくれるような要素を持っていたりするといい人だなと感じることがあります。

この回答へのお礼

確かにそうですね。相手も私も、自分優先になり始めたら別れ時かなといつも思います

お礼日時：2024/03/14 14:21

No.11 回答者： しまごん。 回答日時： 2024/03/14 08:14

嫌な部分が妥協出来るか出来ないかにもよる

この回答へのお礼

お礼日時：2024/03/14 14:17

No.10 回答者： joypeet 回答日時： 2024/03/14 07:22

類は友を呼ぶとか

幸い私の周りは素敵な人ばかりです
何十年も親友と言って家族ぐるみのお付き合いをしている同級生とか
同僚とか
彼氏君たちも10年近くお付き合いして私が飽きて別れます
とても素直な目をしている人は誠実で信頼できる人です
旦那も結婚してより一層好きになっていくほどいい人です

この回答へのお礼

今の時代リアルだけでなくネット上の繋がりもあったりするわけですが。リアルではあまりいませんが、後者ですと離婚していたり奥さんの愚痴が多い人とか当たり前のようにいます。何だかそういう場所にいて結婚に対して悪い印象抱きがちでしたが、回答者さまのご意見見ていい方に考えられそうです

お礼日時：2024/03/14 14:17

No.9 回答者： yuripino 回答日時： 2024/03/14 05:55

婚活難民がみな陥る無限ループ「いいひと地獄」ですね。

「いいひと」という人間は世の中に存在していません。
自分が選んだそのひとを長い時間をかけて「いいひとにしていく」のです。
人間はみな何か足りないし、欠けていて不完全です。だから誰かと生きて行くよう男と女を作ったのです。
自分の経験から（夫婦に限らず）人間関係に「妥協」「我慢」は必要ありません。
妥協も我慢も「自分は悪くない」「相手が悪いんだ」という発想が根底にあり、相手を一切認めず、一方的に自分のことしか考えていません。
「妥協」と思ったら、そこから破たんし始めます。
似た言葉ですが相手のことを認める意味で「許容」が大事だと思います。
　とはいえ、周りの言うように「ロクでもない男」が圧倒的に多いのも事実です。「そうではない男」もいますので、そこはしっかり見極めないといけないです。
＞過去にお付き合いや結婚していいひとっていましたか？
街中で、仲の良いご夫婦を見たことがありませんか？
あれが答えではないでしょうか？
そうでなくても、日本人は身内を褒めたりすることを良しとしない文化が依然あり、悪妻・ダメ夫自慢？が多いので、余計に見えにくいかもしれません
。夫婦仲が本当に良い人は「敢えて言わない」ものです。

前置きが長くなりましたが、回答です。
「いいひと」という色眼鏡を外して、周りをみること。
また、結婚という打算を除外して見ると、人間って面白いです。
まずは焦らず、人生を楽しんで見てはいかがでしょうか。

追記：世の中に男性が１万人いたとして、自分にとっての「いいひと」はその中の「ただひとり」です。後の９９９９人は「違う」わけです。上手く出会えると良いですね。
「都合がいいひと」と「いいひと」は全く違います。
好きな服と似合う服は違う。そのひとを好きになるのではなく、そのひと「らしさ」を好きになること。
私の人生で得た教訓です。

この回答へのお礼

仕事柄カップルやご夫婦(年代問わず)を見ることがよくありますが、確かに素敵だなと見てて思う方は多いです(寧ろそっちの方が多いです)。
その人らしさ、大事ですね。勉強になります

お礼日時：2024/03/14 14:09

No.8 回答者： larme001 回答日時： 2024/03/14 05:52

100%極悪人も珍しいですが、100%聖人君主みたいな人も基本的にはいません。

いたとしても、自分のことは犠牲にして社会貢献してりゃ家族としては正直迷惑でしょう。

あとは貴方が何を大切にして、何を捨てるか次第でしょう。別に現状マイナス面があったって、話し合えば解決する人もいるし話し合えない人もいるし。他人にばかり要求するくせに、ぶっちゃけ自分はどうなの？ってタイプが最後まで苦労してるだけな気もします。

この回答へのお礼

最後の文、婚活界隈に多いですよね。自分磨き頑張ります

お礼日時：2024/03/14 14:02