アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

積立投資 毎月10万×10ヶ月=100万と一括100万投資10ヶ月保有だとどう違うんですか??

A 回答 (6件)

①10か月間、下落傾向 => 毎月が有利


②10か月間、上昇傾向 => 一括が有利
③上下を繰り返す => ケースによっては毎月が有利

毎月投資については、上記③を理由に勧められるケースが多いですね。
ただ、この200年間、基本は②なので過去の実績では②が有利です。

今後のことは分からないのと、机上の空論は株価には当てはまらないというのが現実です。
    • good
    • 0

投資信託は基準価格が変動しますので、積立ですと取得額が積み立てごとに異なるため、コストが均衡化され、一括では取得時の基準価格となりますので、積立型の方がコスパが良いです。


積立の考え方はドルコスト平均法の応用ですから、成長曲線は時間の経過で右肩上がりになることはこれまでのデータで証明されています。
    • good
    • 0

・一括百万はタイミングをはかった集中投資で、それがいい方に出るか悪い方に出るかは事前にはわかりません。



・積立は十ヶ月間という期間ではありますが、タイミングをはからずに平均を取ろうとする形で、かつ、金額が決まっていると安い時はちょっと多めに、高い時はちょっと少なめに買うドルコスト平均法効果が期待できる形です。

・どっちでなければいけないといったことはありません。
お好みでどちらでも。
    • good
    • 0

投資案件の場合、価格は常に変動しており上がったり下がったりを繰り返します


一括購入の場合、安いタイミングで買えればお得ですが
高いタイミングで買えばお得とは言えません
ですが、いつが得でいるが損になるか?未来は予知できません

そう言うときには時期を分散して購入することで買値を平準化できるという経験則があります
健全な投資案件で有れば長期的には価格は上昇するので平準化することで利益確保につながるという感じです
    • good
    • 0

一つには高値掴みの問題があります。

一括購入で買ってしまい、それがたまたまその投信の基準価額がとても高い時期だった場合、その後に値下がりした場合、追加投入できる資金がなければ為す術がありません(価格が下がった投信を追加購入して購入単価をならすことも出来ない)。
毎月一定金額を積み立てにすることで、価格が低いときには購入量(口数)が多く、価格が高いときには購入量(口数)が少なくなり、平均購入単価の調節効果が期待できます。
    • good
    • 0

「10ヶ月後の評価額が同一にはならない」というだけの話。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A