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ストレスとは、有りすぎても無さすぎても良くないのですか?
ストレスが有りすぎても、自分が潰れてしまいますし。
ストレスが無さすぎても、調子に乗ります、問題行動して、しっぺ返しくらいますし。

A 回答 (5件)

生まれて生きること自体がストレスです。


適当なストレスがあってそれに対抗することで生きるエネルギーが発生する。

全くストレスがなければ、たとえば重力のストレスがなければ、人は地上に立っていることができず、宇宙空間に飛ばされて空中分解してしまいます。

何事も適度、バランスが必要です。
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見たり聞いたり、暑さ温かさ寒さ涼しさ、痛さ、味などを感じる事は総てストレスです。


外界から受ける総ての刺激をストレスと言い、ストレスを受けないと脳は機能しません。

外界からストレスを全く受けないと、生物は生ける屍状態になるのです。

何事にも言える事ですが、適量ホドホドがベストなのです。
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無さすぎる、どころか無い=すでに生きていません、いわゆる生体反応がない。

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調べましたら


「ストレスはないより多少あるほうがいい じつは心の健康に不可欠
決して悪者ではない、ストレスの正体」というサイトがありましたよ
参考にしてみて下さい
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ありすぎれば、心身を病みます。



腰痛だって、ストレスが原因の
時があります。

最悪、自殺する人だって出ます。



かといって、皆無だと惚けるそうです。

ソフトストレスといいまして
軽いストレスは必要です。
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