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現在高校2年生です。
私は将来葬祭業に付きたいと思っています。特に納棺師など故人様を見る事のある仕事をしたいです。
葬祭業と言うと精神的にきついなどデメリットを言われることが多く目指していい道なのか不安になってしまいます。ですが私はデメリットを聞いた上でも目指したい強くと思っています。そこで少しでもモチベーションを付けたいと思い、何かメリットを教えて頂きたいです。皆様個人的に思う事など何でもいいです!!
デメリットや引き止める声などは控えて欲しいです。

A 回答 (7件)

まあ一生無くならない仕事なので将来性はあると思います。


こればかりはAIでもできませんからね。
将来的には独立開業とかも出来るかもしれません。
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葬祭業には、多くのメリットがあります。

まず、この業界は人々の最後の旅立ちを支える非常に重要な役割を担っています。納棺師として働くことで、故人様への最後のお別れを尊重し、遺族の心に寄り添うことができます。また、故人様を美しく整え、遺族にとって心温まる思い出を作ることに貢献することができるでしょう。

葬祭業は、人が生きている限り必要とされる安定した需要がある業界です。日本は高齢化社会であり、今後も安定した需要が見込まれています1。さらに、葬儀業界では、ビジネスマナーや多様な人々との出会いがあり、さまざまな経験を積むことができます。

また、葬儀業界での仕事は、遺族からの「ありがとう」の言葉を直接聞くことができる、非常にやりがいのある職業です。人生の大切な節目に関わることで、大きな喜びや満足感を感じることができるでしょう。

これらのメリットは、葬祭業における精神的な負担を乗り越えるための大きな動機となり得ます。あなたの強い意志と情熱があれば、この業界でのキャリアを築くことができるでしょう。自分の進みたい道を信じて、前向きに進んでください。頑張ってください!
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あえて行くのは良いと思う。



日本では、古くから霊園、死体処理、屠殺などは、
ある差別されてる人たちの特殊業でした。
ですからこれらの仕事は高給であるにも関わらずやりたがる人が少なかったんです。
今も年配の人たちは嫌がる人が多いと思う。

でもあなたのように気にしない人が増えてますし、
医者やお坊さんは尊敬するのに、
屠殺や、葬祭はダメてのは差別ですよね。
誰しもが死ぬし、ステーキとか食べるでしょ?
それに老人が多い国ですから、需要的にもいいと思う。

あかん点で言うと、時間の決まりが薄いことですね。
特に土日は忙しい。
そこは割り切らないとだめです。海外だと土日や夜に働くと、高くもらえるのに、日本だと大した金額にならない。

ウェディングプランナーはだめです。
かつて200万人いた新生児が今や78万人です。
単純に子供の数は減り、
また日本人が貧しくなってます。
それなのに憧れの仕事ということで、会社は増えすぎです。
「お前の代わりはおるんやで」な感じで、悪くいうと使い捨てのイメージはあります。
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葬祭業は、安定していて、ベストです。

礼儀の勉強をしましょう。
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皆様個人的に思う事など何でもいいです!!


 ↑
常に死と向き合う職業です。

人間、人生について、考えるように
なるんでないですか。

心がけ次第で、好い人生を送れる
仕事だと思います。


●青木新門 納棺夫

末期患者には、激励は酷で善意は悲しい。
説法も言葉もいらないのだ。
きれいな青空のような瞳をした
透き通った風のような人が側にいる
だけでいい。
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フム、殊勝な方ですね。

よいと思いますよ^^。
直接あなた様のご質問の答えにはならず、またご参考になるかどうか分かりませんが、漫画ですが「最期の火を灯す者-火葬場で働く僕の日常」という火葬場で働く人たちの日常を描いた作品があります。読んでみるとすごく興味深いです。火葬=火をつければ勝手に燃えてくれる という考えが180度変わります。ご興味があれば読んでみてください。
電子本でもあちこちで入手可能だと思います。

お大事にどうぞ。
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おくりびとだったか納棺師の映画を見て勉強してください


これから需要がありますから
平均月収は25万円が相場となっており、年収で換算すると300万〜400万円が相場のようです
壇蜜さんが資格取ってますね
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