
聴診器の膜型とベル型で聴こえる音が異なるのはなぜですか?
看護学生の2年です。
聴診器には膜型とベル型があり、それらの違いについて学んでいたら、
膜型では高い音が、ベル型では低い音が聴こえることが分かりました。その理由が気になり調べましたが、上手く検索できず、何も理解が進みませんでした。
なぜ膜型とベル型で聴こえる音が違うのですか?
素材と形状がどのように影響していますか?
添付画像は参考書の膜型とベル型の違いを述べているページです。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)
- 最新から表示
- 回答順に表示
No.2
- 回答日時:
「周波数特性が違う」ということなのでしょう。
音を検知するところから耳に届くまでの経路で、周波数(振動数)によって伝達・減衰のしかたが変わるということです。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
そもそも風は音を運ぶのでしょ...
-
音の周波数と、届く距離について
-
騒音レベルと音圧の違いは?
-
ある音と逆位相の音をぶつける...
-
周波数について
-
騒音計の数値(dB)から周波数値(...
-
打ち上げ花火の音・・・
-
同じ音程でも楽器によって音色...
-
筒から聞こえる不思議な音につ...
-
テレビから電磁波?超音波?聞...
-
電気音響工学についての問題です。
-
メガホンを使うと声が大きく聞...
-
ヘルムホルツの共鳴器 用途の...
-
詳しく教えてください
-
耐電圧試験で音が出てくる
-
音の干渉について
-
水中で発せられた音は聞こえる?
-
音圧と振幅にはどのような関係...
-
照度の単位変換
-
パワースペクトル密度を加速度...
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報