
聴診器の膜型とベル型で聴こえる音が異なるのはなぜですか?
看護学生の2年です。
聴診器には膜型とベル型があり、それらの違いについて学んでいたら、
膜型では高い音が、ベル型では低い音が聴こえることが分かりました。その理由が気になり調べましたが、上手く検索できず、何も理解が進みませんでした。
なぜ膜型とベル型で聴こえる音が違うのですか?
素材と形状がどのように影響していますか?
添付画像は参考書の膜型とベル型の違いを述べているページです。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)
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No.2
- 回答日時:
「周波数特性が違う」ということなのでしょう。
音を検知するところから耳に届くまでの経路で、周波数(振動数)によって伝達・減衰のしかたが変わるということです。
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