原油、とか鉄鉱石

今日も少しサブいのでファンヒータの灯油を頼みましたが？
便利で快適な生活ですが

まだ100年位は安心で無くならないでしょうが
原油、鉄鉱石を掘りつくすと、今の文化文明はどうなるのかと危惧しています。
後千年、１万年後はどうなるのかと？
いらぬ心配ですが気になります

No.1 ベストアンサー 回答者： trajaa 回答日時： 2024/04/12 10:42

枯渇する前に人類は滅亡するので心配はなさそうですね

この回答へのお礼

人類滅亡ですか？
恐竜も滅亡しましたしね、ありえますね。

お礼日時：2024/04/12 10:57

No.7 回答者： yhr2 回答日時： 2024/04/13 01:09

「石油」と「鉄、アルミ」は位置付けが違うのが分かりますか？

「石油」は、それを燃やして「熱エネルギー」を取り出すと、あとは二酸化炭素や窒素酸化物ガス、煤の類の炭化物、水などしか残りません。
それは「廃棄物」「ゴミ」にしかなりません。
つまり「再生不可能」なものです。

それに対して、「鉄、アルミ」は単なる元素・素材ですから、何回でも繰り返して使えます。地中から掘り出さなくとも、鉄くずやアルミ缶などを回収して、溶かして再利用すればよいのです。
つまり「再生可能」なのです。

そういう「物質のリサイクル」を考えて判断しましょう。

上記のように、「石油」は「物質」としてではなく「エネルギー源」として必要なので、使い尽くせば代わりのエネルギー源が必要です。
残念ながら「水素」は「石油」や「電気」（それをどうやって作るか？）がなければ作れません。
「核融合」が実用化できるまで（最低100年は必要かな）、どうやって食つなぐかですね。

No.6 回答者： yambejp 回答日時： 2024/04/12 12:51

本当になくなれば代替素材で代用するので大丈夫です。

それにどうせ100年後の今頃はみんな死んじゃっているんだから
狂ったように踊っていればいいんです

No.5 回答者： rera1016 回答日時： 2024/04/12 12:48

鉄そのものはリサイクルされているので、枯渇問題は上がっていません。

No.4 回答者： rera1016 回答日時： 2024/04/12 11:45

現在でも水素を使ったエンジンが開発されてますし、核融合炉が開発されて小型化すれば車にも搭載できるでしょう。

この回答へのお礼

エンジンは鉄鉱石でしょ、鉄とかアルミ？

お礼日時：2024/04/12 11:54

No.3 回答者： ogatou 回答日時： 2024/04/12 11:13

車だって数年後は電気自動車、航空機は代替燃料になるでしょう、それなりに文明は進化してる訳ですからどうにかなるんだね。

ただ地球は人類だけの物じゃないんですから、今の状態じゃ絶滅危惧種になりかねない。数万年後は他の生物が生き残って支配してるかもしれませんよ。

この回答へのお礼

車も航空機も鉄とかアルミの鉄鉱石という事なのよ。

お礼日時：2024/04/12 11:57

No.2 回答者： Blueskylonely 回答日時： 2024/04/12 11:04

全く心配はいらないです。

原油は１００年以上前から後３０年で枯渇すると言い続けられていた。
でも大丈夫でしたよね。
使用量はどんどん増えているが、残りは３０年有る。

鉄鉱石などもずーっと無くなると言いながら新たな鉱脈が見つかる。

経済的枯渇と技術の進化で解決している。
原油は５０年前は１バーレル１ドルが今１００ドル超えのときも。
採掘経費（より深い井戸から）より高く売れるまで枯渇しない。
鉱石も同様で、経済的に採掘費用が売値以下なら商売できるから。
採掘技術も進歩し、より安く掘り出すこともできる。

地球のより深くまで掘れば、まだまだ資源は豊富に。
今は４ｋｍ掘るのが採算の限界。
地球は大きいから、1,000年後には１００ｋｍまで掘れる技術が出来ているかも。現在の必要量の100倍は豊かな生活が実現するかもしれない。

この回答へのお礼

でも掘りつくせばいつかは無くなる。

お礼日時：2024/04/12 11:58