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消費カロリーについて

ふと思ったんですが、椅子に座っている時とベッドで寝ている時。どちらの方がカロリーを消費しているのでしょうか?

A 回答 (6件)

”寝ている時”が単に体を横にしてるのか、眠ってるのかによって違います。



椅子に座っている状態やベッドで単に横になってる状態を安静時代謝と言って基礎代謝の10%増しです。
基礎代謝がザット1500位なので、150増し程度です。

眠ってる状態では成長ホルモンを分泌して代謝を活発に行なってるので、基礎代謝の300程度増しです。

なので、
椅子に座っている時とベッドで横になってる時:どちらも同じ
ベッドで眠ってる時:上のどちらよりも多い
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変わらないという回答がありますが、本当かなあ。


人間の頭って、5kgくらいあるんですよ。
それを支えているだけでも、寝ているよりは筋肉を使っていると思うんですが。
背もたれを使うか使わないかでも変わってきそう。
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何方も一緒で変わらないです。

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御免なさい


スポーツ栄養Webでした
https://sndj-web.jp/news/000309.php
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変わりはないです。


座っているのは寝ているのと同じ エネルギー消費が増える姿勢は立位だけ
という検査結果。
臥位(寝た姿勢)での消費エネルギー量は1分間あたり1.20±0.24kcal、座位(座った状態)では1.19±0.22kcalで、臥位と座位に有意差はなかった。
スポーツ栄養Wedより
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椅子に腰かけている時は、重力に逆らって体を立て、バランスをとっているので、その分カロリーが必要です。



絶対安静の時は一日中横たわっていなければなりません。
一時的でも上半身を起こすのは「安静」になりません。
ということは体を起こしているのは、寝ているよりカロリー消費するということです。

とはいえ、ほとんど差はないといっていいでしょう。
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