A 回答 (36件中11~20件)
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No.23
- 回答日時:
5歳頃までに吸収した様々な物事は子供にとってはそれが全てで基盤となるでしょう。
そこから小学生低学年位には確立して生きづらさや馴染めなさを感じる事で高学年頃に不登校が増えると思われます。
よって、家庭環境で人格形成は間違いなく決まると言っても過言では無いかと、、、。
No.21
- 回答日時:
ご勘弁下さい、それだけで決まってしまったら
就職後の組織内、もっと素敵な人達ばかりで
最近の様に早期退職など起きたりしませんから。
日本の風潮そして勤務体制の流れから、どうし
ても変えられていってしまうものです。
自己中の人には、気にする処などないでしょうが
家庭環境でも人格が…と気になさる様な方でした
ら、どうしても仕方の無い流れですね。
そこで自分の本質的な性格から、どういう自分が
出来ていくか!という処なんですけれど…。
No.20
- 回答日時:
ほとんど決まってしまいます。
大人になると精神の柔軟性が失われて、変わろうとするのが難しくなるのは確かです。
ただ、大人になるってどういう状態なのでしょうか?
20歳過ぎたら大人なのでしょうか?
成人年齢が18歳に引き下げられたから 18歳を過ぎたら大人なのでしょうか?
現実は人間の精神の成熟度は徐々に徐々に遅くなっているのです。
これは人間が社会性を強く持つからなんだそうです。
おそらく江戸時代と現代とを比べると、江戸時代の方が同じ20歳でもかなり違うでしょう。それは、社会が人に何を求めるかによるからなのだそうです。
勿論、個人差はあるものの社会から求められるモノに人間は強い影響を受けるからです。
身近な例でいうと、大卒新人と同い年の高卒社会人では、明らかに精神の成熟度が違います。
まぁ、まだそれくらいの年代なら数年で差は埋まりますが。
No.19
- 回答日時:
人格は本人の持って生まれた先天的な性質と育った環境の相互影響で決まります。
成長するほど段々と固定していくので、大人になれば変わり難くはなりますが、大人になったからといって変わらないということはありません。
またどんな酷い環境で育っても優れた人格者になる場合もありますから、環境のせいだけにするのもどうかと思います。
No.17
- 回答日時:
家庭の環境と人格は似て非なるものと思います。
しかし、親の教育やしつけ次第で子供の性格が形成される人もいます。ほとんどの人は社会に出て、自分で食べていかなきゃいけなくなったらそこから本人の意識や努力しだいでいかようにもなると思われます。
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