大人になっても苦手な食べ物、ありますか?

高校生です。学校で6000文字のレポートが出たのですが、どうやってそんなに書けばいいのか分かりません。

実験などはないので、参考文献やネットなどを使って書く形になるのですが、3000が限界です。

どういった構成で書けば6000字までふくらませられるのか教えてください!

現状は本の内容にネットで拾ってきたアンケートなどを付け加える形で進めています。

質問者からの補足コメント

  • 考察、というのがよく分かってません。。
    主体性のあるクラスを作るために教師がすべきこと
    というテーマで、必要な要素をいくつか挙げている形なのですが、どう考察に繋げるのか分からず進められてません。
    テーマが悪いのでしょうか

      補足日時:2024/01/04 18:30

A 回答 (5件)

>主体性のあるクラスを作るために教師がすべきこと


というテーマで、必要な要素をいくつか挙げている形なのですが、

今のクラスには主体性があるのかないのか。何が問題なのか。
それはなぜか、何が原因か。
まずは、そういった「現状分析」を行ってみる。

その上で、「どのように改善すべきか」「どうなるのが理想か」を考える。その理由も含めて。
つまり「実現したい目標」を明確にする。

以上を踏まえた上で、じゃあ何をすればよいのか、何をすべきか。
「誰が」「何を」「どのように」「いつ」「どこで」といったことを明確に整理してまとめていく。
これが「必要な要素(案)」に対応するのでしょうね。
その「必要な要素(案)」は、テキトーに思い付きでピックアップするのではなく、このように現状分析に基づいて、「論理的必然性」や「理由、根拠」も含めてリストアップしなければダメですよ。

さらに、それを行うことで、どのような結果が得られると予想できるか。
その結果はどのように表面に現れるか。それをどのように「観察、測定」して定量的に「達成度評価」すればよいか。
さらには、表面からは見えない「潜在的なもの」も含めて、当初予想していない問題や障害、課題は発生しないか。副作用はないか。それはどうやれば「見える」「感知できる」のか。
そういった副作用や問題点があるようなら、どのように修正していけばよいのか。

以上の議論をした上で、最終的にどのような結論が得られるか。
それが、結論としての「必要な要素(決定)」になるのだと思います。
途中に挙げた「必要な要素(案)」の中で、特に効果の大きいもの、副作用や問題点の少ないもの、というフィルターを通して残ったものになるでしょう。

そんなことをきちんと「章立て」も考えて理路整然と書き出していけば、6000字でも足りませんよ、きっと。
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教師がすべきことって、それが課題ですか?


高校生にもなって、教師にあれこれしてもらうことを考えるのでしょうか?
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自分の体験、経験は入れられないテーマですか?


経験から得られたものを文献と照らし合わせて考察すれば、6,000字では足らなくなりますよ。
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レポートのテーマがわからないので、長文、文字数稼ぎについて。


AIを頼ってある程度は長文にできると思います。
例えば質問の文章も、171→377文字に増えました。
もちろん、不自然な表現の手直しは生じます。

高校生である私は、学校から6000文字ものレポートの課題が出され、その膨大な文字数にどのようにして対応すれば良いのか分からずに悩んでいます。
このレポートは実験がないため、参考文献やネットなどを駆使して執筆する必要があり、ただでさえ3000文字が限界と感じている状況です。
そこで、どのような構成やアプローチを取れば、6000文字まで文章を充実させることができるのか、アドバイスをお願いしたいと思います。
現在の進捗状況としては、主に本の内容をベースにしてネットから収集したアンケートなどを追加していく形で執筆を進めていますが、それだけではまだ文字数の目標に到達していません。
どのような戦略やアイデアを取り入れることで、レポートをより深く掘り下げ、6000文字に達するような充実感のある内容に仕上げることができるでしょうか。
どうぞご教示いただければと思います。


期待している回答とは違うでしょうが、対策手段の一つとして。
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残り3000文字は貴方の考察で埋めてください。

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