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自分は今資格試験のために勉強しているのですが、世間常識的な問題が解けずに苦労しています。質問の内容は、各学校の入学年齢についてです。
今まで、自分は、小学校なら7歳の誕生日を迎えた後の四月に入学をすると思い込んでいましたが、資格試験の問題の回答を見てみると、それでは辻褄が合いません。そこで教えていただきたいのですが、たとえば小学校などに入学をするとき、何を基準として、入学年齢(時期)を決めるのですか?

A 回答 (4件)

「7歳の誕生日を迎えた後の4月」ではなく、「7歳の誕生日を迎える前の4月」です。


もう少し正確に言うと、6歳に達した日の翌日以降から始まる年度に、小学一年生になります。

民法上では、誕生日の前日をもって年齢が1つあがることになっています。
これなら、2月29日生まれの子が、うるう年でない時も年齢があがることができますよね。
(まあ、誕生日当日の0時と、前日の24時は、同じですから、前日の24時をもって……と考えると分かりやすいかも)
このことから、4月1日生まれの子は、民法上は3月31日に6歳に達しているので、翌日(以降)に始まる年度に小学一年生になります。
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既出ではありますが・・


小学1年生は入学後に7歳の誕生日を迎えることになります。
1学年は、4月2日生まれ~翌年4月1日生まれの児童です。

入学当初の年齢。。
小学校・・6歳
中学校・・12歳
高等学校・・15歳
大学・・18歳

※高等学校は中学卒業後すぐ入学した場合です。
※大学は中学、高校(3年)を卒業後すぐに入学した場合です。
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小学校に入学するのは、7歳の誕生日の前だと思います。


基準は誕生日で決められているのではないでしょうか?
例えば今年(平成17年)ですと、
誕生日が平成10年4月~平成11年3月の子供が小学校に入学したはずです。
小学一年生になってから7歳になり、
二年生で8歳、三年生で9歳…六年生で12歳。
ただ、高校以上は義務教育の範囲ではないですから、義務教育を終えたもの、と言う条件がついているはずです。
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小学生は「4月1日時点で満6歳となっているもの」が入学できます。

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