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昭和後半くらいに!。

A 回答 (5件)

1ドル300円という時代は1973年までは1ドル360円の固定相場制でしたので、300円というのは、1971年12月のスミソニアン協定で1ドル308円に切り下げられたことがきっかけで、2011年10月31日には1ドル75円32銭にまで円高が進みました。


昭和の後半なんて、日本が少し前の中国と同様で、敗戦後の復興を経て世界一の経済大国へと進捗する過程で、ドル円の固定相場から変動相場に変わる時期で、グローバル化した現在の日本の円が国際社会で取引されるわけですが、経済そのものが軍事力をバックに成り立っており、国際基軸通貨であるドルを持つアメリカが主導で相場を動かす姿があります。
1ドル300円になると考えられるのは、国内の物価が今の倍くらいにまで上昇し、アメリカから輸入されるものが劇的に上昇するので、アメリカ製品が日本で売れなくなります。
今のところ300円はあり得ないと思います。
160円くらいからと考えるのが普通で、日米の金利政策や経済状況と関わってくるでしょうね。
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そこまでは円安は進みませんよ。


もうすぐ暴落だと思います。
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それが分かっていれば、全財産をドルに換えて大儲けできる。

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この回答へのお礼

ん?損じゃない?。

お礼日時:2024/04/22 22:10

昭和後半くらいに!って、もう過去だよ。



ご質問やりなおしたら。
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もしかしたら、160円超えて180円になり、大統領が変わると株も暴落するかも

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この回答へのお礼

トランプ?。

お礼日時:2024/04/22 09:26

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