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破損したり、時間が経過したことにより価値が上がった美術作品はどんなものがありますか?

A 回答 (4件)

こんなケースもあるからね、それ自体の勝ちじゃないけど、かなり稼いでくれたらしい。


https://gigazine.net/news/20220818-ecce-homo-wor …
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「美術的な価値」と「資産価値」「市場価値」は別物ですからね。



古美術なんて、仏像にしても絵画・彫刻にしても、「古ければ古いほど資産価値、希少価値が高い」というものはたくさんあるでしょう。
「化石」なども同じかも。
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茶碗で破損しても金継ぎして修理したものでも高額なものはあるらしい。


茶碗の美術品にはうといので・・・

浮世絵も、当時は、かなり安かったみたいですが、古いから現存する作品も少なくなり著名人の作品とかは、かなり高額ですからね・・・

落札されて作品がシュレッターにかけられて、引き裂かれた。
それでも、後日、高値が付いたってのは、有名ですよね・・・
著名人の作品と仕掛けだから、そんな価値が付いただけですから・・・
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私が知る限りでは、


落札が決定した瞬間にシュレッダーが動作して作品が引き裂かれた、
後日、この残骸により高値が付いた、という記憶になります。
あの著名人の作品と仕掛け、です。
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