人口減少、1億2600万人が、

2100年には6300万人。
どんな日本だろうか？　6300万人のうち1000万人程度は198年代ころから日本に移住しだしている外国人をルーツにする人たちだと思います。この6300万人のうち4000万人程度は高齢者であろう思います。日本のような自然があまりに多すぎる国でこの人口、地方都市に行けば熊だらけイノシシだらけ、シカだらけの野生の国、アジアの中のアフリカになりそう。ネズミカラスの大量発生人口はこれだけ減っても国土の大きさは変わらないので今のように隅々までインフラも目の行き渡らないで、田舎は無法地帯の薬物蔓延地帯になると思います。どう思いますか？

No.5 回答者： ks5512 回答日時： 2024/05/02 12:09

もともといすぎるのだから、多少減っても問題ないですよ。

頭の悪い人間が騒ぎ過ぎているだけです。

もしかして、頭の良い人間がそうしたことを理由に、自分の思惑に近付けるために利用しているのかもしれない。

いずれにしても、真剣にこの国の未来なんて考えている人いないですよ。

どうせ、根底にあるのは党利党略ですよ。
それじゃなきゃ、Zの戦略ですよ。

No.4 回答者： ヤフーを捨てた男 回答日時： 2024/05/02 11:39

＞どんな日本だろうか？

適正人口に落ち着いて住みやすくなります。特に我々独身謳歌する層には

No.3 回答者： のなつぺ 回答日時： 2024/05/02 11:01

国が先進化すると必ずどの国も人口が減少します。

インフラ整備により人の暮らしの安定化となる反面、インフラ維持に莫大な費用が掛かるため、徴税によりこれを維持します。
韓国も中国も経済成長すると人口減少が加速します。
日本も戦後を境に人口増が緩やかになり、高度経済成長に向かい人口の減少が進みました。
日本では住民税、上下水道料金などが徴収され、学費や食費、住宅費、光熱費など家族が増えると費用が増えますので、子供を産むのに計画性が必要となります。
日本はアメリカの国土の25分の1ですが、人口は3分の1と考えると、国土に対して人口が多く、戦時中に国のために‟産めや増やせ”なんて時代がありました。
過去から見た未来はほとんど予想が当たりません。
これまでと異なるのがAIによる予測がされるようになったことなど、どう影響してくるのか。
人口減少を加速させる要素は少子化だけではなく、高齢者の死亡も増えるわけで、何処かで調整が進むと思います。
これまで人間が動物の住むエリアを開拓してきましたが、今後は人間が住むエリアが狭まるのでしょうね。

No.2 ベストアンサー 回答者： くれ子 回答日時： 2024/05/02 09:52

考えも及ばないですが

日本人も進歩して、それなりの対策をして行くと思いますので

無法地帯にはならないと思います
それこそＡＩも進歩して
人間を助けてくれるでしょう

まあもう生きてない遠い未来のことは知ったことではないと言うのが本音です(笑)

No.1 回答者： rera1016 回答日時： 2024/05/02 09:37

その頃になったら、AIで自動運転されるドローンを使って巡回させる仕組みが出来ているでしょう。

もし不審者がいたら、警察または自衛隊が出動して確保にかかる仕組みにするでしょう。

私が総理大臣であれば、東京に集中した首都機能を複数の都市に分散して、核ミサイルの攻撃でも簡単に滅ぼされない構造に変えますね。