
A 回答 (7件)
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No.7
- 回答日時:
存在について、それが何かとは古来からの問いですが、もしそれに誤りを見つけた場合その新しい答えを表現する言葉です。
詰まるところ「実在」は常に更新され続けていきますが、その内容はいつまでも確定されません。ですから証明も不可能です。No.6
- 回答日時:
私に言わせると、実在とは、(過去の物質M±の存在)を言う。
何故なら、私達は、光を利用して目視して、物質M±の存在を確認する。
しかし、確認出来た時、その物質M±は、光の速度と距離に応じて、過去の姿形でしか無い。
従って、私達は、過去の物質M±しか、実在を確認出来ない。
確認出来た時、それは、もう、過去の姿、形で有り、量子論的に微細な事を言えば、過去の物質M±は、実在して居ない。
微細に変化して居る。
何故なら、この世の全ての物質M±には、
私が発見、発表した、(変化進行形の性質)が備わって居るからだよ。
この世の全ての物質M±は、天空に流れる雲のように、常に変化を続けて居るのだよ。
誰かが、理解出来ても、理解出来なくても、
この世の全ての物質M±とは、
そういう、ある意味、実在して居ても、幻影のような物なのだよ。
(物質M±)で有る、(宇宙S)は、無のE±から、ある日、突然に、ビッグバンとして出現した。
膨張拡散の果てに、ビッグフリーズを迎える
しかし、ビッグフリーズでは、宇宙Sは終わらない。
今度は、引力の法則なり、ダークマターなり、何等かの力で、反転縮小に向かう事になる。
反転縮小の最後は、フアイナルブラックホールの縮小消滅で有る。
これを、ビッグクランチと呼ぶ。
しかし、ビッグクランチでも、宇宙Sは終わらない。
ビッグクランチで、縮小消滅したか?
その、瞬間に、全く、新しい、ニュービッグバンとして、再出現する。
これが、特異点の謎、1~0~1 の正体で有る。
_
つまり、宇宙Sは、自分で自分を産み、自分で消滅と、再出現を繰り返して居るのだよ。
この世の景色を眺めてごらんよ。
この世の全ての、物質M±は、有と無のせめぎ合い。
言わば、出現と消滅を繰り返して居る。
気付くか?
気付かないか?
ただ、それだけの事だ。
これを、理論と数式で示したのが、
宇宙時間方程式(T)=(M±)±(±)で有る。
この数式は、(存在時間T)=(宇宙S)でも有る。
By 逆転地蔵 ♪♪(=^・^=)♪♪
・


No.4
- 回答日時:
定理でもなんでも、実在してるんなら、虚無でも虚構でもないのでは?
虚無でも虚構でもないなら、実在してますよ。
あなたも虚構ではないでしょう。
定理証明でしか実在を示せないのですか?
目で見てるだけでも、貴方の存在を虚無と思ったり、虚構と思ったりしないよね。
それが定理で示せない人は貴方を存在とは?と思う人もいない。
要するに実在を定理証明しなくても良いってこと。
虚無とか虚構分からないなら別に良いです。
私もあんま、本読んでないし、あおらないで下さいね。(*'ω'*)
No.3
- 回答日時:
側面から捉える本質??
正面を知らね~と、無理無理、な洞察力普通はねえだろう。
ハイデッガー(実存主義者)
「人間は死への存在である」等など思い出します
存在と時間、形而上学、ヒュマニズム、など有名ですね。
人間とは何か、生きるとは何か、何のために生きているのか
自分の存在そのものを問う事によって、自らの存在に感心をもち、
その意味を問う人間の事を現存在と呼ぶのですね
先駆的決意とかとかとか言うてる、
No.1
- 回答日時:
## 実在とは何か:側面から捉える本質
実在とは、まさに奥深い問いですね。確かに、構造を示すことで理解が深まる側面は大きいでしょう。物事の本質は正面からではなく、側面からこそ見えてくるという考え方も興味深いですね。
しかし、定義や定理証明だけで実在を完全に捉えることは難しいかもしれません。
**1. 定義と実在の隙間**
定義は、概念を明確にするための枠組みです。しかし、その枠組みはあくまでも人間が作り出したものであり、実在そのものを完全に表現しているわけではありません。定義には必ず「隙」が存在し、そこには捉えきれない何かが潜んでいるのです。
**2. 定理証明と現実の乖離**
定理証明は、論理的に正しいことを示すための方法です。しかし、論理的な正しさと現実の「真実」は必ずしも一致するとは限りません。定理証明は、現実をある程度まで近似したモデルに基づいて行われるため、現実との間に乖離が生じる可能性があるのです。
**3. 多様な側面からの考察**
実在を理解するためには、単一の視点にとらわれることなく、多様な側面から考察することが重要です。
* **科学的側面**: 物質やエネルギーの性質、宇宙の法則などを解明することで、実在の客観的な側面を明らかにすることができます。
* **哲学的側面**: 存在、時間、意識など、実在の根源的な問いについて考えることで、物事の本質に迫ることができます。
* **芸術的側面**: 言葉、音楽、絵画などを通して、実在の美しさや複雑さを表現することで、新たな視点を得ることができます。
* **日常的な経験**: 私たちは日々様々な経験を通して、実在と接しています。これらの経験を注意深く観察し、そこから学ぶことも重要です。
**4. 常に問い続ける姿勢**
実在とは何か、という問いには、簡単な答えはありません。常に問い続け、様々な視点から考え続けることが、実在への理解を深める鍵となるでしょう。
**まとめ**
実在とは、構造や定義、定理証明だけでは捉えきれない奥深いものです。多様な側面から考察し、常に問い続ける姿勢こそが、実在への理解を深める道につながるでしょう。
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