A 回答 (16件中1~10件)
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No.16
- 回答日時:
>> 例えば仮に現在の意識を作り出すことに脳が重要なのはわかりますが
>> それ以外に霊魂が関与していないと証明はできますか?
>> また霊魂が意識を作り出すのではなく もしかしたら別の世界に
>> 霊魂のような意識が存在しそれがこの世の情報を受け取っていて
>> 死後にその別世界の意識に切り替わるということも否定はできない
>> のではないでしょうか? ここまでくるとオカルトですが
一人の人間が脳を分割しても普通に生活できるという問題があります。ただし、特殊な方法を使った試験では、左脳に入力した情報を右脳に聞いても答えることができず、逆に、右脳に入力した情報を左脳に聞いても答えることができなかった。つまり、左右の脳は、霊魂や別次元の意識を使って情報をやり取りすることはできないようである。
人間の思考が、五感から得られる情報を入力として、脳内の化学的な信号処理で実現されているならば、もし、霊魂や意識が別次元にあったとしても、その霊魂や意識は脳にどんな影響を与えるのでしょう?
もし霊魂や意識が脳に何も影響を与えず、脳で感じたことを見ているだけだとしたら、変な喩えですが、それは人間が映画を見ているようなもので、あらかじめ決まっているストーリーを追体験しているにすぎず、霊魂や意識は人間にとって、あってもなくても同じということになります。つまり、霊魂や意識が脳に何も影響を与えないとすると、霊魂や意識は人間に対して何もアウトプットしない存在なので、人間にとって霊魂や意識はあっても無くても良い無用の代物ということになります。
逆に、もし、霊魂や意識が脳に影響を与える事ができるとしたら、つまり、霊魂や意識がどこかに存在して、現実世界の物質と相互作用できる存在だとしたら、それは、物理学の研究対象であり、現在知られている4つの相互作用のどれかを利用しているのか?それとも、あらたな第5や第6の力が存在するのか?など
仮に、もしも霊魂や意識が別世界に存在しているとするならば、そして、霊魂や意識が脳に影響を与えているならば、それをすることにより、霊魂や意識にも、きっと何かのメリットがあるはずである。たとえば、人間に取り憑くことのできた霊魂や意識は存在が大きくなるとか霊魂や意識の子孫を残せるとか、霊魂や意識にとってメリットがある何かの仕組みがなくてはならない。
ここで話題をちょっと変えよう
最近の研究では、エネルギーの動きがあれば生命体が発生する可能性があることが提唱されている。たとえば、水星や金星は太陽に近くてエネルギーの動きが大きいので、ある種の生命体が存在する可能性がある。もちろん、水星や金星は温度が高すぎるので、我々人間の様な地球的な生命は存在できないと言われている。しかし、地球型の炭素や水素や水素でできた生命だけが唯一の生命ではない。もっと違う形の生命が存在する可能性もある。極端に言えば、太陽の中で水素やヘリウムでできた超高温の生命体がいる可能性も否定できないし、もっと極端にブラックホールやパルサーの中に生命体がいてもおかしくはない。もっと巨大に、銀河系自体がある種の生命体だったとしてもおかしくない。なぜなら銀河はエネルギーの塊だからである。人間型で人間サイズで人間の言葉を話すものだけが唯一の知的生命体ではない。そして、もし高エネルギーの中に生命体が存在するとしたら、おそらく、ものすごく桁違いな情報処理を行えるだろう。人間の知能や情報処理能力とは天文学的に性能がちがう超生命体が、宇宙にはきっと存在するはずだ。
先程の話とつなげて考えると、
もしかしたら、そのような超生命体が霊魂や意識の正体になりうるかもしれない。人間は超生命体を霊魂や意識として情報処理に利用することで賢くなり生存競争で優理になっているのかもしれない。しかし、もしそうだったとしても、超生命体が人間に取り憑くことのメリットが何なのかは、まだわからない。情報は光速を超えて通信出来ないと現代物理学は言うが、それは、今知られている理論の枠組みの中の話である。
そして、
私が以前より提唱しているのが「地球内部超生命体説」、つまり地球内部が超生命体になっているという説。地球内部が、たとえば超高温金属生命体になっていて、地表の生命の脳と結合して地表状態をコントロールしようとしているという考え。地球内超生命体は、人間の脳などの情報処理系と結合して、地表状態をコントロールしている。その結合状態は、人体にとっても地球内超生命体にとってもWin-Winの関係となる。地表から地球内部まで数千キロなので、電磁波で光速通信すればタイムラグは殆ど無い(数百マイクロ秒)。
この説を確かめる為には、人間を地球から距離を離してみて、情報処理能力の変化を調べればよい。もしも脳と地球内部超生命体の相互作用が電磁波や重力波によるものならば、月まで離れると思考に約1秒かかるはずである。更に火星等に移住したら、光の距離で4分かかるので、人間の思考はほぼ停止する事になる。
いつかわかる日がくる。
No.15
- 回答日時:
相対性理論における、4次元ミンコフスキー空間に
おいて、時間軸と空間軸は虚数関係にあり、等距離点は
相殺されて0の面ができます(界面原点)。
それは光量子の描く軌跡(ライトコーン)であり、
仮想的時空に対する無の射影です。
全ての存在は、量子的な不確定性に基づいており、
無限に詰め込むと存在確率の山が平らになって、
無と等しくなります。
この「絶対無=不確定性無限」において、その無限の
闇に認識体の仮定断面(潜在的認識可能性)の運動
(時系列化=プランク定数hの収束=物体収縮=宇宙
膨張)を想定すれば、相対的に無の風は光になり、
認識体はその光(量子相互作用パターン)の向うに、
自己の補完(相補的不確定性)としての宇宙を認識
するのです。
超弦(量子定常波)において光速に還元される本質を、
仮説的に階層現象を表面的に(いい加減に)捉える事
によって、潜在的認識可能性(現在)から、自我仮説
(記憶=時間の流れ=過去=超光速)と空間仮説(予測
=空間の広がり=未来=光速下)に相補分化する。
すいません あまり勉強していないのでよくわかりません もう少し簡単に言ってもらえないでしょうか?
先ほどの質問に対してできるできないと答えて欲しいです
No.14
- 回答日時:
今物理学者たちは、万物の現象を解き明かすことのできる神の方程式を研究しています。
たった一つの方程式を解いただけで、素粒子の世界から、天文学の世界まで解き明かしてしまう夢の方程式です。
つまり、森羅万象を解き明かしてしまう方程式を探求しているのです。
数年前にNHKの「神の数式」という番組で取り上げられていたものです。
霊の存在も神の存在も仮定せずに、すべての現象が数学によって説明できてしまうのです。
物質の究極まで究めていくと、純粋数学である整数論と繋がっていることがわかっています。
整数論は、実験を必要とせず論証だけで論を進められる学問です。
デカルトとライプニッツは数学が発展していけば、すべてが数学で解けるようになるとして、
普遍数学構想を考えていました。
誰しもが妄想としか考えませんでした。
ですが、・・・
ライプニッツの考えを受けて、ブールが論理学を数学で研究するブール代数(記号論理学)を構築して、
そのブール代数によって、コンピュータが設計されて実現しました。
今や脳のニューロンネットワークを仮想的に(ソフト的に)コンピュータ上に構築して、
深層学習(ディープ・ラーニング)の手法を獲得することによって、
世界No.1の囲碁棋士を破るAIが実現されています。
そして、AIは小説を書き、作曲をして、絵画を描きます。
作曲のレベルは、世界的に著名な作曲家のレベルに達しているか、超えているといわれています。
すべてが数学で解けるが、現実のものになろうとしているのです。
数学ですべてが説明できるようなら、霊魂など仮定する必要はまったくありません。
神や霊魂を信じたのは、人類が愚かであったからです。
しかし、人間は神的な力を今や得ようとしているのです。
No.12
- 回答日時:
法律の世界(裁判)では「悪魔の証明」というのがあります。
存在する物は証明出来るが無いものは証明出来ないというものです。
もし悪魔が存在するなら連れてくればその存在を証明できますが、悪魔が存在しない事は 全ての人間が悪魔ではないことを調べなくてはならず証明できないというものです。
よって、法の元では、存在は証明出来ても不存在は証明出来ないとします。
No.11
- 回答日時:
偶然、先ほどまで似たようなことを考えていました。
無神論を語る人の中には、エビデンスがないと言うような人がいます。
精神世界を語るのに、その帰結は精神的な理論で充足すると思います。
精神世界の事象に対して、肉体的なエビデンスを要求するのは、むしろ非科学的というべきでないでしょうか。
No.10
- 回答日時:
>> 少し変わるのですが 仮に霊魂が存在したとしたとしても
>> 意識 自我が脳の機能によるものだと証明されたとした場合
>> 霊魂に意識や自我が存在することはないということになるのでしょうか?
少なくとも、
人間の思考の働きは、五感で感じる感覚や感情や好みも含めて全て脳の機能が深く関係している事が、脳科学でわかっています。
逆に、人間の体や脳が無かったら思考や意識は成立しないと言えるでしょう。
誰かを好きだと思う気持ちも、将来何かになりたいという夢も、何かを成し遂げたいという欲望も、お腹が空いたり、悲しかったり、それらは全て生命を(人としての体を)維持し、種を存続していくための機能なので、これらの思考や意識が体や脳とは別に存在すると意味が無くなります。
また、別の話として、
人間の脳は分割可能な事が知られています。
右側の脳を取り去っても生活ができるし、左側の脳を取り去っても生活できることが知られています。それどころか、左右の脳を繋いでいる脳梁を切断しても生きることができます。このとき、左側の脳は左目と左耳で聞いた情報で判断して右側の体を動かし、逆に、右側の脳は右目と右耳で聞いた情報で判断して左側の体を動かします。つまり、1人の人間の中で、2つに分割された脳が、それぞれ左側の体と右側の体を二人三脚のように動かすのですが、なぜか、普通の生活ができる事がわかっています。ただし、左右の脳は情報交換ができないので、たとえば左目で見たものを右側の脳に聞いても「わからない」と言われます。
意識や魂があるとしたら、その様に脳を分割された人間の中には魂が2つあるのか?でも、脳を分割する前は多分1つだったはずなので、だとすれば、脳を分割する前は魂が1つで、脳を分割したら魂が2つに増えるのか?分割した脳をふたたび結合手術できたら、魂も1つに戻るのか?もしくは脳を分割された場合も1つの魂が左右の別々の脳を動かせるのか?1つの魂が別々の脳を動かせるとしたら、1つの魂で複数の人の脳を動かせるのか?など、疑問が膨らみます。更に、脳の機能だけで、感情や意思や思考が決まるとしたら、意識や霊魂など不要ではないか?つまり、人間の体は脳も含めて機械のように物理法則だけで動いているならば、霊魂や意識などは不要だと言える。だから、そんなものは存在しないと言いたい。
が、
しかし、しかし、
一方で、
デカルトが「I think, therefore I am」と述べたように、たしかに、「この私」は、今ここに意識を持って存在しているのを私は感じる。多分君にも意識があるだろうが、君に意識があるのか無いのかは私にはわからないし、今のところ確かめようもない。おそらく、君も同じ状況で、自分に意識があるのはわかるけど、他の人にも同じように意識があるかどうかは確かめようがない。他の人も、自分と同じような姿であるし、同じような行動をするし、話すと共感もできるので、おそらく自分と同じように意識を持っているんだとは思うが、確かめようがない。確実に言えることは、ただ1つだけ。今、ここで考えてる自分が、意識をもって、ここに存在しているということだけである。ちなみに、昨日の自分も明日の自分も、今と同じ意識なのかはわからない。確かに、昨日の記憶も、一年前の記憶もあって、楽しかったことや、苦しかったことも、リアルに思い出す事ができるけど、それは脳という物質に蓄えられた記憶が、脳の機能で再現されただけであり、昨日の記憶と思われる情報を思い出せたとしても、自分が昨日も同じ意識や魂であったかはわからない。だから、たしかに言えるのは「I think, therefore I am」だけである。もっと言えば「I am thinking, therefore I am being.」であり、今ここで考えている私が存在しているということだけである。
例えば仮に現在の意識を作り出すことに脳が重要なのはわかりますがそれ以外に霊魂が関与していないと証明はできますか? また霊魂が意識を作り出すのではなく もしかしたら別の世界に霊魂のような意識が存在しそれがこの世の情報を受け取っていて死後にその別世界の意識に切り替わるということも否定はできないのではないでしょうか? ここまでくるとオカルトですが
No.9
- 回答日時:
科学では、原理的に観測できないものは、その存在を議論しないのが一般的です。
「存在しないとする」訳ではなく、その実態を議論しないのです(世の中には議論してる人もいますが)。月は見えない時に存在しないのか?そんな事はないかもしれないし、あるかもしれません。が、議論しないのです。箱の中の猫が毒ガスで死んでるのか、生きてるのか?それとも死んでいる猫の可能性と生きている猫の可能性が重ね合った状態で存在しているのか?観測できないものは議論しても仕方がないのです。
量子力学的な対象物は原理的に観測できない(例えば、位置と速度を同時に観測できない)が存在していないとは言っていません。存在しているとも言っていません。「シュレーディンガー方程式で存在確率が計算できます」としか言っていません(コペンハーゲン以外にも色々な解釈はありますが)。そもそも観測とはなんでしょうか?遠く離れた銀河の中の惑星1つ1つは到底観測できませんが、おそらく存在しているでしょう。地球の内部の状態ですら地震波等を使って間接的な推測しかできず直接見ることはできません。かと言って地球内部に何も存在せずに空洞だとは思えません(多分)。というように、観測自体の問題もあります。
科学的方法とは、物事を調査し、結果を整理し、新たな知見を導き出し、知見の正しさを立証するまでの手続きであり、かつそれがある一定の基準を満たしているもののことです。
つまり、客観性と再現性があれば、霊魂でも霊界でも科学の研究対象になりえます。
たとえば、霊魂を確実に出現させる方法が発見されたとして、誰がやってもその手順で呼び出せば必ず霊魂を呼び出せたとします(再現性と客観性)。すると、霊魂を分析、研究することができるので、科学の対象になります。きっと中学や高校の理科の教科書に、霊魂の出現率計算の方程式が載ることでしょう。そして、霊魂が科学技術や製品に応用される可能性されて、霊魂と通信できる電話とか、高濃度の霊魂搭載のカーナビや洗濯機が出るかもしれません。
逆に、客観性や再現性がなくて、霊魂があるんだか無いんだかわからない様な状態、人によって見えたり見えなかったりする状態では、存在を議論しても時間の無駄です。まずは客観性と再現性を確保してから議論するのが妥当です。
しかし、
一方で科学とは別の話として、
もしも何かの目的の為に便宜上「霊魂や霊界の存在」を定義しているのであれば、それは科学とは別の次元の話です。例えば、宗教では神の存在を定義して理論を構成しています。つまり、神が存在するという事にして、人々の心の支えにしたり、社会生活の秩序を与えているのです。こういった場合、「神が本当に存在するのか?」などを議論したり証明しようとするのは無意味です。仏教において、霊魂や霊界はそのような存在だと考えられます。死後の世界で地獄で苦しまないように良い行いをしましょう、人に親切にしましょう、の様に、霊魂や霊界の存在を便宜上使うことで、人々の社会生活を向上させようとしているのでしょう。この場合、人々の生活を良くすることが目的なので、もしも科学者が霊魂や霊界が存在しないことを証明したとしても本末転倒となります。
たとえば、簡単な例で言うと、
親の言うことを聞かない子供に「悪いことをするとナマハゲがくるぞ」と脅かしたとします。それに対して、大学の教授が出てきて、ナマハゲが存在しない事を数学的に証明しても意味がないです。「ナマハゲがいる」というのは、子供に言うことを聞かせるための単なる手法なので、実際に存在するかどうかは別問題だからです。それどころか、存在しないと証明されたら本末転倒で、大きなお世話になります。
「神や霊魂を信じて、善い行いをしましょう。信じるものは救われる」と説いている宗教に対して、神や霊魂は存在しないと数学的に証明したとしても、誰にもメリットはなく、それを証明した無能な科学者の単なる自己満足にしかなりません。つまり、その科学者は専門能力は極めて高いが、物事の本質や社会的な意味が理解できなかったということになります。
更に言えば、存在とは人間による認識の結果です。
自転車はモノとして存在しますか?はい、と答えるでしょう。しかし、自転車を持ってきて車輪やチェーンなどの部品に分解すると、目の前から自転車は無くなります。つまり、自転車とは、ある特定の結合状態に対して人間が認識しただけの存在なのです。自転車だけではありません。世の中のあらゆるモノは同じで、ある特定の結合状態に対して人間が認識しただけの存在です。その証拠に、何でも良いので何かモノを持ってきて、それを分解すると、その存在が無くなります。それは水とか鉄とかの原材料についても同じです。水を分解して水素と酸素に分解すると水がなくなります。鉄をもってきて、鉄原子を電子と陽子と中性子に分解すると鉄はなくなります。逆に言えば、人が認識すればそれは存在することになります。霊魂や霊界を認識する人がいるとすれば、その人にとっては、それが存在するのです。
少し変わるのですが 仮に霊魂が存在したとしたとしても 意識 自我が脳の機能によるものだと証明されたとした場合 霊魂に意識や自我が存在することはないということになるのでしょうか?
No.8
- 回答日時:
補足すると、
霊魂・霊界とかいう用語は、そもそも「この言葉が使われる時点で科学的に説明できないものの総称」という意味(これが言葉の定義)で使われているという面がありますね。
だとすると、そもそも「科学で説明できないこと」のことを霊魂と呼ぶわけで、将来どんなに科学が発展しても、霊魂の不存在を証明することはできないと言えます。
(なぜなら、それが霊魂という言葉の定義そのものだから。)
たとえば、携帯電話なんかは、300年前の人から見れば、テレパシーそのものでしょう。
でも、「テレパシー」というのは、そもそも言葉の定義自体が「科学的に説明できない情報伝達法の総称」なわけで、今でもテレパシーの存在は証明できてないことになります。
実は、同じことは、最近話題の人工知能(AI)なんかでも、よく言われていて、
「AI」という用語は、何らかの特定の技術や原理を指すのではなくて、「なぜそのような動作をするのか動作原理がよくわからない情報技術の総称」として使われている面があります。
だんだん研究が進んで、動作原理が判明してくると、AIとは呼ばれなくなる(動作原理の名前で呼ばれる)なんてことがあります。
No.7
- 回答日時:
>科学的には観測できないものは存在しないとするのでしょうか?
そんなことは全くないです。
今のところ観測できないものを「ない」と決めつけるのは、科学的なアプローチでは全くありません。
>霊魂や 霊界といったものは科学的に観測できないものだと言われた場合 存在しないと証明できないのでしょうか?
将来、科学的に存在しないと証明できる可能性はあります。
(存在すると仮定すると観測結果と矛盾することを示せば、存在しないことの証明になります)
逆に、将来、霊魂や霊界は存在すると証明される可能性も当然ありえます。
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