マジレス希望

生き方は自由・刑法民法に触れなければ。しかし生き方の根本は訳わかめでは？存在性で存在？

締切済

質問者：harunatu27
質問日時：2022/08/11 10:21
回答数：3件

私が哲学の原論をやってる訳は　人は刑法・民法に逆らわずに仕事は自由に選び活営業し

老後は看護、介護が手が足らないまでも何とかやっており　

あの世の世界はないと思っており。輪廻転生もないと思っており

恋愛に敗れ結婚も出来ず　教育は大学で絶望的であって

そもそもそれらは人間の生きる原論　人生の教えの核に迫らないと治らないと思ったわけで

生き方の根本である人生の原論を考えた訳です。

科学が多くの事を証していますが　それでも尚人生の原論、哲学の原論は明らかにされていない

哲学は各論がごちゃ混ぜになっていて　その系譜をたどる事も難しい

私の論は人間が幸せに且つ目的をもって生きるのが良いと思う。

その為には　どうしても存在論をか片付けなければ始まらない。

統一教会で語られてた「二性性相」とか言う存在論も意味がない訳ではないが

ここでは科学で使う　エネルギーと性質　という言葉で存在を語りたいと思います

今の科学では素粒子が集まって原子を作っている、電子（素粒子）がその外側を回って

体積を取り他の粒子とも結びつく　という様な説明をしています

これは高校生まで勉強した人なら　大体頭に入っている事かと思いますし

高校の物理や化学をやった人なら分かると思います。いや中学卒業でも分かると思います

教科書を読めば載っているのです。

　素粒子には　質量を持つ物と持たないもの　とある様ですが

その質量で重力の影響を受けます。

その素粒子などが集まってできる原子（原子核　電子）もその事もあって重力を受けます

今の科学の説明では　重力　電磁気力　強い力　弱い力と言う風に力が働いています

素粒子も物質だと思いますが、原子も物質だと思います

勿論原子が集まって出来る分子やそれらがまた集まってタンパク質や脂質、塩基　等が集まって

DNAや、それによって筋肉、神経、骨その他諸々の器官が出来てきます。

それらの在り方を哲学すると　まず何らかの　エネルギーと性質　が「存在」しない事には

存在は語れない。私は存在とはエネルギーと性質で出来ており　言い方を変えるなら

存在は性質（属性？）を持ったエネルギー　或いは存在とはエネルギーの個性と言えます。

それらの存在は光（花火とか）や運動エネルギーや、地球などの星では物質も多く見られます。

存在はエネルギーの循環・リサイクル、フィードバックで存続します（アイデンティティ）

循環一つとっても哲学的なものがあります。

私が本当に言いたいのは　人間は精神として生命の属性として存在していると思われるということです

独立してると考えるべきところですが、精神や心、意識は感情や無意識、衝動、本能、DNAの影響を

どうしても受けてしまうので、精神の独立を言いたいところです

生命でも精神でも存在するものは「存在性」と思われる性質に存在を助けられていて

循環、リサイクル、フィードバックで存続しアイデンティティを持って物質や生命や人間になります。

存続した方が存在するのに有利なのです。

古いですがHPもあります。

http://www2u.biglobe.ne.jp/~yuniko37/

これに懲りずに見て行って下さい。

何か間違ってるところを指摘してください？

宗教ではありません（注意）