好きだった相手を憎むのはどういった心理から発生するんでしょうか。 好きな気持ちが大きいほど、お互い円

好きだった相手を憎むのはどういった心理から発生するんでしょうか。

好きな気持ちが大きいほど、お互い円満で別れない場合は裏切りの方に気持ちが大きく傾いてしまうって考えであってますか？

その場合の憎しみは少なからず好きなような葛藤した気持ちも含まれてると思いますか？

意見をお聞かせください

No.2 ベストアンサー 回答者： byebye2024 回答日時： 2024/05/03 00:43

"これだけ愛したのに"

"あれだけ尽くしたのに"
と言う思いからジワジワと恨みに変わる。
そもそも愛は無条件であり、無償ですので、この場合、実際は相手を愛していなかったということになります。

No.4 回答者： sukopon 回答日時： 2024/05/03 21:30

愛と憎悪は紙一重です

No.3 回答者： tanzou2 回答日時： 2024/05/03 05:09

愛てのは、損得無しに、その人を

幸せにしたい、と思うことです。

だからストーカーなんてのは
愛しているのは自分自身なんですね。

大切なのは自分。

その自分を傷つけた、ということで
ストーカーになるわけです。

これと同じです。

本当に好きだった、愛しているのは
相手では無く、自分なのです。

その大切な自分を裏切って傷つけた。

許せない。

と発展し、憎悪になるわけです。

No.1 回答者： masterkoto 回答日時： 2024/05/02 23:46

心理学ではないですが

好きと言う感情を司る脳領域と嫌いを司る脳領域は、とても近い所にあるため、ご質問のような感情の切り替わりが起きやすい
と、聞いた記憶があります