若い頃に下積みのような生活を経験したことがある方はいらっしゃいますでしょうか。その下積みの経験は自分

若い頃に下積みのような生活を経験したことがある方はいらっしゃいますでしょうか。その下積みの経験は自分の経験にどのような影響を与えましたか。
現在は２０歳です。これから自分は、下積み生活が待ってると思います。
1週間後から始まる新生活が不安と緊張な感情を抱いて
新社会人と共に県外での一人暮らしを始めるわけなのですが、修行のような形で入った制作会社で最初はアルバイト契約で他のバイトも掛け持ちしないといけない金銭状態になっていきます。将来独立して、金をたんまり稼ぎたい夢があり、業界では有名な方でして、収入はそれほどあげれないけどそれでも期待なら来な？という名目で、数年勉強したいなと考えています。
時間もないし、金もなくて時には心が折れてしまうこともあると思います。しかし夢を追うためにはそれは耐えないといけないし、やるしかないのですが、悔しながらやはりこれからの日々に不安や緊張を抱いてしまいます。

どのような心持ちだと不安に折れず、この不安に立ち向かっていけるのでしょうか。下積み経験のある方のご意見などいただけたらとても有り難いです。
人生の先輩方アドバイス頂けないでしょうか。

No.2 ベストアンサー 回答者： 青面金剛 回答日時： 2024/05/03 15:34

私は今でも下積み時代と変わりません。

若い頃の経験として生かされるのはせいぜい、耐えられる事くらいでしかありません。昭和の時代はパワハラ、セクハラ、モラハラ、カスハラ、何でもありです。パワハラは別名、愛のムチと言われた時代です。

No.1 回答者： 山田の案山子 回答日時： 2024/05/03 15:14

私の下積み時代は今の若い人達には到底理解できない様なものでした、先ず昭和時代ですが私は屋根の瓦職人の仕事をしていましたが瓦屋根に葺く下地を赤土でするのですが其の赤土を粘土状にするために風呂桶rの様なものに赤土と水を入れて足で捏ねるのですが時には薄氷が張っている所へ裸足で赤土を捏ねるのですよ足の感覚がなくなりその内にポッポと足が熱くなってくるのです、今の若い人達はこの様な扱いを受けたなら即虐待だと叫ぶでしょうね、其れで２年目からは瓦屋根葺きのイロハを教えて貰えるのです。