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今度海外旅行に行くのですが、諸事情で液体関連などを多めに持って行きます。

規定内に収まるようにするつもりですが、万が一NGとなった場合は、
スーツケースを預け入れるカウンターで指摘されるのでしょうか?
それとも後で呼び出されたりするのでしょうか?

預け入れ不可となったものをその場で手放すことは別に大丈夫なのですが
その後どうなるか不安で…m(_ _)m

A 回答 (4件)

機内持ち込みか預入かの説明がありません。



もしその液体をスーツケースに入れ受託手荷物として飛行機の下に入れるのであれば、液体そのものの容量を心配することはありません。
かりにその液体を入れることで預入荷物の重量をオーバーしたとしても超過料金を払えばいいだけです。
または、スーツケースに入れた上で飛行機の中に持ち込みたいということでしょうか?
であるならば、1つの容器が100ml以内で、複数あった場合その合計が1Lまでしか機内には持ち込めません。それ以上の液体は預入荷物にするか保安検査場で破棄するかになります。

>諸事情で液体関連
この文章から推察すると液体以外のものも量をもっていくということでしょうか? 一般的には飛行機への預け入れ禁止品以外は液体も個体も重量でチェックされるので、最初に述べた通り重量制限を超えた場合は超過料金を払うだけでOKなのです。

これらの回答で不十分でしたら補足を使ってより詳細な情報をお知らせください(利用航空会社、路線、利用クラスによって、受託手荷物の個数や重量が変わる場合はそれらの情報も併せてお知らせください)。
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手荷物として機内(客席内)に持ち込む荷物と荷物スペースに積載される預け荷物とでは適用されるルールが異なります



液体物に関しては預け荷物の場合は、危険物(燃料とか)の場合は預けられませんし当然機内にも持ち込めません
それ以外の液体の化粧品とか飲料とかであれば重量制限さえクリアすれば問題ないですよ

機内に持ち込む場合は、飲料もバッグの中に入れることはできませんし
化粧品などの液体物も容器や容量に制限があります

詳しくは航空会社サイトで確認してください

禁止物が含まれている場合は、指摘されたり呼び出されたりします
放棄するなどすれば搭乗に問題はないですが
無駄な時間や手間を掛けないためにも事前にチェックしておきましょう

ANAのサイトはこんな感じ
https://www.ana.co.jp/ja/jp/international/prepar …
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スーツケースを預け入れるカウンターで指摘される可能性も、後で呼び出されたりする可能性もあります。

 また、航空会社によっては液体類を預かってくれないところもあるので、事前に確認をしておくことが必要です。 一般的に荷物として預けられない液体は以下の通りです。 

化粧品類や医薬品類(500mlまたは500gを超えるもの)
・・・マニキュア、コンタクトの洗浄液、消毒液など
化粧品等のスプレー(500mlまたは500gを超えるもの)
・・・虫刺され用スプレー、ヘアスプレーなど
お酒(アルコール度数が70%を超えるもの)
「塩酸」や「漂白剤」

ただし、「塩酸」や「漂白剤」以外は細かな注意点や量を守れば預けることが可能になりますので、ぞれぞれ確認しておきましょう。

化粧品や医薬品は以下の基準によって、スーツケース等に入れて預けることができるかどうかが決まります。

化粧品・医薬品の基準
各容器の容量が500ml(500g)以下のものか
全ての量の合計が、1人につき2リットル以下になっているか
この2つをクリアしていれば、荷物を預けることができます。

化粧品・医薬品それぞれ同じ基準ですが、どちらも荷物に入っている場合は、「容器の容量(容器の大きさ)」と「合計した量」どちらも対象になります。

お酒やアルコール飲料は、以下の基準によってスーツケースなどに入れた状態で預けることができるかどうかが決まります。

お酒の預け荷物基準
各容器の容量が500ml(500g)以下のものか
全ての量の合計が、1人につき2リットル以下になっているか
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空港の航空会社のカウンターで預ける「預け入れ荷物」、乗客が自身で機内に持ち込む「機内持ち込み手荷物」それじれについて入れてはいけない物、数や量に制限がある物は各航空会社の公式Webサイトにある手荷物の説明ページ以下に具体的に示されています。


また、国土交通省の公式Webサイトにある以下のページ中の「一覧表(日本語)」のところにPDFファイル形式の一覧表資料があります。

<国土交通省 「航空機への危険物の持込みについて」>
https://www.mlit.go.jp/koku/koku_fr2_000007.html


日本の「政府広報オンライン」にもわかりやすい説明があります。

<政府広報オンライン 「飛行機に持ち込めないものお出かけ前に確認を!」>
https://www.gov-online.go.jp/useful/article/2014 …


なお、預け入れ荷物にタイするX線検査は荷物預けのカウンターエリアに入る前に実施する空港と、預け終わってから搭乗便へ運ぶまでの間に行う空港とがあります。主流は後者で日本の多くの空港もこの方法をとっています。
で、この預けてから行う方法の場合、X線検査で疑わしい事が見つかると乗客を搭乗ゲート前のカウンターに呼び出して事情説明を詳細検査が行われます。その際に荷物を得けての確認で預け入れ荷物に入れてはいけない物などが見つかると放棄するか搭乗を諦めるか選択するよう言われます。
そんな感じで。

ちなみに預け入れ荷物に関しては水やジュース、酒(アルコール度数24%以下のもの)などに関しては量の制限はありませんが、化粧品や医薬品など(液体状、ペースト状、スプレー)は「1容器が500ミリリットルまたは500グラム以下で、1人当たり合計2リットルまたは2キログラム以下」という制限があります。

参考まで。
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