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空港チェックインでのトラブル

大学生の者です。
海外留学のため、まず九州から成田行きのジェットスターを利用したのですが、チェックイン時にモヤっとした出来事があったため、皆さんのご意見を聞かせていただきたいです。

長期留学ということで夏服冬服と持参するものが多いため、なるべく持ち物を軽くしようと事前に荷物を発送したのですが、輸送料が高いことや荷物の到着に時間を要すという問題があり、当日の荷物はスーツケースとボストンバッグの計2点で重量オーバーしてしまいました。必要最低限のものしか入れずにその結果だったため、追加料金を覚悟の上でチェックインカウンターに行きました。

グランドスタッフ兼CAの方は、最初は重量オーバーに関して特に何も思っていないようで、コンピューターの入力後に荷物の重量超過料金を請求してきました。しかし、私の荷物を1つ見落とし入力し忘れていたことに気付き、とても慌てた様子で再度コンピューターの入力とその荷物の重量超過料金を請求した後、「今度からは気をつけてくださいね(^^;;」と、自分のミスを誤魔化して元の責任は私にあるかのように言ってきたのです。

特に外資系エアラインは、重量オーバーすればオーバーした分の私物を捨てさせるか或いは搭乗させないという規則がありますし、国内のエアラインも重量の制限が一応あるため、その規則を守れていない自分に非があることは承知です。ですが、国内のエアラインは重量超過料金の制度がありますし、何より、最初は重量オーバーに関して特に気にしていない様子だったGS兼CAが、後に自分のミスに気づいてそれを誤魔化そうと客に責任転換しようとしたことに残念でなりませんでした。

私はこの件に関して、私だけに非があるとは思えず、正直どっちもどっちだと思うのですが、皆さんはどう思いますか?

A 回答 (8件)

はい、ご職務上、その様な仰っしゃられかたを為さるお方は、ままいらっしゃいます



でも、もし外資系 (特に欧米系) でしたなら、ご自分の"非" をごまかされますにしても、主語を "We(私達)" になさって、明るく
"Oh my God~, we are in trouble, wait a second, let me try... OK~ it's all set!!
(これはちょっとヤバいですね~ちょっとやって見ますね~お待ち下さい?...はい、OKです!!)

的な感じで、お互いが遺恨を残さず、お客様に対して失礼の無い、かつ陽気なご対応を為さって下さいます。

又、どちらかと言えば、欧州系の場合は、ちょっと今回の事例と類似していて、最後に仰っしやらなくても良い事を仰ったりなさいます→ "No next time! (お次は無しにお願いします!) とか、"Next time you remember (次の時はお忘れなき様!)" 等と、わりと嫌みっぽく仰っしゃる方もおられます (国民性とリンクするものと存じます)

とは申しましても、そのお人各々のキャラクターに起因するものもございますし、今回のお方は、大分余裕がおありで無いお方の様にお見受け致しました。

何れに致しましても、ご質問者様にとられまして、不適切と思われるスタッフさんの事は、もはや視野にお入れになられませず、前向きなお気持ちで、前途あるご将来に向かって、素敵で有意義な留学ライフをご満悦為さられます様、心よりお祈り申し上げますと共に、ご参考になさって頂けましたら幸いにございます。
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相手の方に対しての違和感は全くありません。

どっちもどっちではなく、むしろあなたが荷物の個数と重量超過についてはっきりと言わなかったことが事の発端です。海外では「お客様は神様です」はどこに行っても通用しないものと思ってください。
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航空会社の方の対応に関しては特に違和感は持ちませんでした。


それよりも超過している事がわかっていることを事前に相手に伝えなかったこと、自身の荷物が(特に複数ある場合に)漏れなく処理されているかを自身でもしっかり確認していないことに安全・注意に関する甘さを感じました。

参考まで。
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留学するんですよね?



その程度でモヤモヤしていたら、外国のサービスレベルなら憤死しますよ。

相手が間違っているなら、きちんと指摘する(指摘しても謝罪があるとは限らない)、それができないなら我慢する、どちらかです。
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重量オーバーだと


わかっているのに申告しないあなたが悪い
ばれなきゃ済むと思っていた気がする
あなたが
重量オーバーの荷物を入れていなきゃ誰も嫌な思いをしなかったかに
原因を作ったあなたが悪い
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事前の申告をオーバーしているのだから「気を付けてください」で違和感が無いんですけど……


事前に支払った方が安いこと多いですし。

蛇足ですが、「責任転換」ではなく「責任転嫁」です。「せきにんてんか」と読みます。
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結論:飛行機を飛ばすには荷物の搭載量が多すぎたら飛ぶことは出ません



海外に行っても洋品店はありますよね
最低限の夏冬に着用する物だけで十分な気がします
後は、海外の町を歩いて必要な物を買えばいいのでは無いでしょうか?

沢山の荷物を持って移動してたら〝乞食の引っ越し〟と同じ!って言われませんかね
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CAやGSは、アジア、欧米を含む海外では飲食、ホスピタリティ業界と同様、低学歴、低収入でリストラの多い、きつい肉体労働であり、底辺職と認識されています。


日本でだけCAの地位があるのは、非常におかしいのです。
海外ではCAになるのに学歴は必要ありません。大卒はまずなりたがりません。
なので、外資系エアラインでミスはしょっちゅうだし、客のせいにすることもよくあります。
所詮、底辺職なので客もそこまで丁寧な対応を期待していません。
海外では、サービス業はだいたいそんな感じなので、あまり気にしないことです。
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