
No.4ベストアンサー
- 回答日時:
うん、だから
(2)ではE=V+R₂(I+V/R₁) がなりたち
(3)ではVbd=V+R₂(I+V/R₁) がなりたちます。そして
(3)ではVbd=6、R₁=2、R₂=1 だから
6=V+(I+V/2)・・・(*) が出る。
これは(*)の式が(2)でE=6、R₁=2、R₂=1を代入した式と同じに
なるよってことです。だから実際E=6Vになるという意味では
ありません。(2)(3)は全く別問題だけど式の形がまったく同じ
ということです。
No.3
- 回答日時:
(2)の式は一旦忘れて
(3)だけを解いてみよう!
BD間の電圧を測定した
とあるから
たとえば、各点の電位と電位差を意識して
BD間の電圧:Vbd
=Vbc+Vcd
=◯△□…1
と言う式を作ってみてね
そしたら、(2)のキルヒホッフの立式を思いだす
多分、電源電圧=電圧降下の総和
と言うことを表す式を最初に作ったと思う
すなわち、E=◯△□…2と言う式を立てたと思う
1と2を見比べてどうでしょうか?
(2)における電源電圧Eは、可変抵抗の値とは無関係で立てた式のVbdに等しいことがわかるでしょ…
No.2
- 回答日時:
>そのR3を無視した式を、「可変抵抗を変化させ」と書いてあるのに、(3)でも使っていい理由がわかりません。
<●どうしてあるか書いて無いので誰もわからない。また、写真も質問
も散文的なので意味不明。
ただ、(3)では「このとき」と書いてあるので、R₃=0のときなのでは
?
「抵抗R₁、R₂の周囲の温度は20゜Cで一定とし、その抵抗値はは温度
によって変化しな・・・」などと言うのは、全くもって意味不明だか
ら真剣に考える必要は無いのかもしれない。
No.1
- 回答日時:
(2)では、可変抵抗に電圧がかかっていないから
E=BD間の電圧です
だから、(2)の答えの式では
EをBD間の電圧と置き換えても差しつかえない
(3)では、BD間の電圧が6とある
置き換えた式の
BDの電圧
の所へ
6を代入するのは自然なこと
すると、
Eの所へ6を代入したように見える
そんな感じかな(^^)
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
電気回路の書き換え方がわかり...
-
合成抵抗値の求め方
-
消費電力の公式の使い分けにつ...
-
2つの抵抗の間にある点Aの電圧は?
-
測温抵抗体用の並列(?)接続
-
【電気工事士試験】開放回路に...
-
トランジスタの静特性
-
可変抵抗器の、端子ってそれぞ...
-
オペアンプ 信号源インピーダ...
-
12Vで4mA流れている経路に、抵...
-
CRでの時定数設計方法を教えて...
-
物理
-
電流計と電圧計
-
ACアダプタについて教えてくだ...
-
T型等価回路とπ型等価回路について
-
電気回路 ショートをなるべくわ...
-
オペアンプ/反転増幅器/頭打ち
-
【電気】一般家庭において、ク...
-
扇風機の風速切り替えが理解で...
-
サイリスタの正孔、電子の動き...
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報
写真の文にはありませんが、(2)の直前の(1)の終末に「ここで可変抵抗R3の抵抗値を0にした。」という文があるので、(2)ではその条件が使えると思うのですが、(3)直前で可変抵抗の値を変えているにも関わらず、解説は私が上に記載した通りになっているのです。
散文的な説明、申し訳ありません。